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DaVinci Resolve 16 BETA新機能ガイド メディアとエディットページの改善
メディアページとエディットページにも数多くの機能が追加されています。メディアページでは顔認識を使いメタデータを登録。スマートビンも進化して登録されたメタデータごとに自動でフォルダが作成されます。
カラーページのグレードデータは編集ページでコピーペースト可能。「調整クリップ」を使うと、下にある全てのクリップにエフェクトを適用し、インスペクタのデータだけでなくResolveFXやOpenFX、Fusionエフェクト、カラーページのグレードなどを一度に複数のクリップに適用できます。
他にも多くの編集操作の機能改善が搭載されています。
カットページの詳細はこちら。
メディアプールの改善
メディアプールにはさまざまな新機能が追加。メディアページとエディットページの両方で使用できます。
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