【今が最後の底値】“ある分野”の超有望株が大暴落中→実は大化けの予感？

更新情報
2025.12.24　note作成
2025.1.5　 　他の同業銘柄との比較を追加
　　　　　 　底値である理由を追加
　　　　　　「逆張り✖️成長分野」の投資戦略を追加

こんにちは、なみへいです。
僕は投資歴15年。これまでIT銘柄やバイオ株など “まだ世の中が気づいていない” 分野をいち早く発掘してきました。過去に何度か10倍以上のリターンを得た経験があり、「逆張り×成長分野」にかなり強みを感じています。

先日こんなつぶやきをしました。

これをつぶやいたところ「投資したい！」という声があったので、noteにまとめることにいたしました。多くの人が買えてしまうとメリットがないため、限られた人にだけ情報をシェアしたいと思います。ご了承ください。

はじめに

「大きく下がった銘柄で大逆転を狙いたい！」
「次のブレイクを先取りして“10倍株”を夢見たい！」
「“安い今”だからこそ情報を仕入れておきたい！」

もしこのどれか一つでも当てはまるなら、今回の話はきっとお役に立つはずです。というのも、僕がここ15年ほど投資をやってきた中で、「大暴落していて、誰もが見放した銘柄ほど、実は狙い目だった」という場面を何度も目にしてきたからです。

例えば、ITバブル崩壊後に“もう終わりだ”と思われていた銘柄が、その後10倍以上に化けたことがありました。
僕は“逆張りで仕込んで成長を待つ投資”を得意としていて、いわゆるバイオやIoT、AI関連など、まだ世の中が騒ぐ前の時期に買って、大きなリターンを得たこともあります。

そして今回、「今が底値かもしれない」と感じているのが“大麻（カンナビス）業界”なんです。

「大麻」と聞くと抵抗がある方も多いでしょうし、日本ではまだネガティブな印象を持たれがち。ところが、北米や欧州を中心に医療用・嗜好用の合法化が進む国が増え、実は巨大な市場がすでに形成されつつあるんです。しかも、過去に一度ブームが起きたあと、さまざまな要因で株価は暴落しっぱなし…。それゆえ、今「めちゃくちゃ安くなっている」のが現状です。

僕としては「この安値を“底値買い”できたら、次のブームで大化けするだろう」と確信しています。実際に、今回お話しする銘柄はかつて1株あたり数十ドルまで駆け上がり、一部の投資家が“一瞬で億り人になった”という過去もあります。ただし、その後の規制問題や供給過剰などで見事に大崩れし、今やかつての10分の1以下に…。

「逆張り好きにはたまらない状態じゃないですか？」

誰もが離れていったタイミングで買うからこそ、大きなリターンを得られるというのが僕のスタイルです。そして実は、最近になって再び“世界各地で法改正が動き始めている”ことが明らかになってきました。もしもアメリカ連邦法がどかんと緩和されれば、その瞬間に大麻関連銘柄が急騰する可能性は大きいでしょう。

そうはいっても、「大麻って危なくない？」「まだ投資するには早いんじゃないの？」と感じる方も当然いらっしゃると思います。そこで、今回のnoteでは「どの銘柄に注目すべきか」「なぜ大麻ビジネスは今が狙い目なのか」「どれくらいの上昇ポテンシャルがあり、どんなリスクに備えるべきか」をまとめました。特に、このまま見放されて終わるのか、逆転の再ブームが起きるのか…その大きな分岐点にいると僕は感じています。

ここまでが無料で読める範囲です。

この先は有料パートではありますが、次のような内容をしっかり書き込みますので、興味のある方は続きをチェックしてみてください。

この記事で得られること

・なみへいが注目する“大麻銘柄”の具体名
・なぜこれほど下がっているのか？そしてなぜ復活が期待できるのか？
・「どれくらい割安で、どんな上昇余地があるのか？」を解説
・一生使える「逆張り✖️成長産業」の投資戦略に必要なこと

「せっかく暴落してるのに、あとで“あのとき買っておけばよかった…”なんて後悔したくない！」という方にはピッタリの情報を用意したつもりです。僕もすでに仕込んでおりますが、これを読んでいただいて「いや、これなら試す価値あるかも」と思っていただければ嬉しいです。

それでは、ここからは有料部分で“業界の実情”や“具体的な銘柄情報”、さらに“上昇の起爆剤となりうる法改正の動き”などを詳しくお話ししていきます。興味のある方はぜひ続きをご覧ください。お読みいただき、ありがとうございます！

次からは具体的な銘柄名や業界の詳細、さらには株価のリアルな数字まで明かしていきます！