お帰りスペネク!!
こんばんは!Dinoです。
第2弾は「こくばバドレックス」を、と考えたのですが、私の頭ではMMと組み合わせる以外に思いつかなかったので諦めました。。。。。
で、今回も「白銀のランス」に収録されたカードからデッキを考えてみました。
みなさんも感じている思いますが、サーナイトの特性アルカナシャイン強すぎませんか?
基本エネルギーなら何でも付けられので、サーナイトバレットみたいなデッキも出てきそうですね。
ただ今回私が組み合わせたポケモンは、タイトルにもあるように、こちらのポケモンです。
「連撃マスター」登場したスペシャルレーザーのネクロズマVです!
非V・GXの方を採用するか迷ったのですが、こいつをメインで使いたいと思ってレシピを考えてみました。
デッキレシピはこちら。
ネクロズマVは、2体使えれば良いのですが、サイド落ちをケアして3枚採用です。
特殊エネルギーが付いていれば、220ダメージが出せますのでVポケモンはワンパンです。
ゲンミミは後攻1ターン目にホラーハウスGXを使って、サーナイトが立つまでの時間を稼ぐために採用しました。
ベンチにはなるべくサーナイトを多く展開したいので、置物になってしまうデデンネは出したくないというのが本音なんですが、デッキを回すためにも1枚採用。
このデッキのメインであるラルトスとサーナイトは4-4で採用。
悪ポケモンの弱点をつけるように、同じく「白銀のランス」に収録されている、エルレイドも1枚採用してます。
ベンチが狙われやすい環境なので、ベンチバリアのミュウも1枚採用です。
サーナイトが展開できるまでは、トラッシュしたくないカードがあるため、大事なカードをデッキトップに置けるヤレユータンも採用してます。
手札の超エネルギーを山札に戻してアルカナシャインで付けるといった動きも強いのですね。
超版ネットボールと言われてる霧の水晶は4枚。
ミステリートレジャーって本当に強かったなとしみじみ。。。
序盤はラルトスの展開などに使用したいので、超エネルギーを持ってくる為に、エネルギー転送を2枚採用しました。
博士の研究は2枚。上でも触れましたが、サーナイトが展開できるまでは、あまりカードをトラッシュに送りたくないので採用枚数を控えました。
カトレアは4枚。「漆黒のガイスト」に収録されている新カードです。
手札に好きなカードを残しつつ、山札を引くことができるので、このデッキとの相性も良いと思って採用しました。
メイが2枚。ポケモン、トレーナーズ、基本エネルギーを各1枚づつデッキから持ってこれます。
ボスは2枚。
スタジアムは「漆黒のガイスト」に収録された新カード、いにしえの墓地です。超ポケモン以外に、ダメカンを2個置けるのでダメージ調整用に3枚採用しました。
エネルギーは、超エネルギーが7枚。
リサイクルエネルギーが3枚です。当初、ホラー超エネルギーを採用してましたが、いにしえの墓地が有れば良いじゃん!とういう事で手札に戻ってくるリサイクルエネルギーに変更しました。
以上です。
往年のスペネクを再現出来たかは微妙ですが、サーナイトを手に入れたら、デッキを作って回してみたいと思います。
最後まで読んで頂きありがとうございました。