日本国における英語が話せない為の仕組みについてご案内したいと思います。
日本国における英語が話せない為の仕組みについてご案内したいと思います。
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【タイトル】
削除覚悟 日本人が英語を話せない本当の理由【No285】
「これ、どういう事なの?」と、思うじゃないですか。
今、2020年なので小学校3年生から英語をやっているんですね。前は5年生。
私の頃は中学生からだったんですけれども、英語が低年齢化されているのに
今のは何かと言うと要は「話してもらいたくない」という事なんですね。
話してもらいたくない、日本国が。日本人が英語を話してもらいたくないという風に思っているという事です。
これは何でかと言うと、それは」「統率が取れない」からなんですね。
日本人は思考停止の方が非常に多いという印象なんですね。
例えば私が外を出歩く時に、マスクをしないんですけれども、マスクをしてない人を探すのが難しい位、皆さんマスクをされているんです。
で、この時にコロナの感染を予防するためにマスクをつけている方がどれ位いるかっていう事なんですね。
周りの人がつけているから何となくつけているという、いわゆる思考停止状態になっているんです。
日本人の6割以上の方が、こういう思考停止状態、自分で物事を考えられないで、人に流されるようになっているっていう、こういう生き物なんですね。
これは、政治としては非常に効果的な、効率の良い。何故かって言うと国民をコントロールしやすいからです。
そういう風に考えると、小学校とか、中学校もそうなんですけれども英語が出来なくなることによって、出来るようになってしまったら困るっていう事なんですね。
何で困るかというと、学校の先生のいう事を聞かなくなるからという事なんです。
何で英語を学ぶ=学校の先生のいう事を聞かなくなるかというと、英語というのは主体的な言語なわけです。日本語というのは主体的な言語ではないんですね。
だから校則がめちゃくちゃ多いわけですよ。「~しなきゃいけない、~しなくてはいけません、あぁしなさい、廊下は走ってはいけません」と、そういう形なんですね。
その方が統率が取れるというか、いわゆる軍隊的なんですね。ジェネラリスト。
言われたことをキッチリやって守れる人がいる、守れる人を育てると言う意味ではいいのかも知れないですけど、それは、英語ができる人とは全くかけ離れている存在になるんですね。
なので、こういう事が出来てしまうと、実を言うと国としては困ってしまう訳なんです。
なんで困ってしまうかと言えば「素直に聞かないから」という事なんです。
例えばこのビデオを、緊急事態宣言中のビデオにこれなるんですけれども、ちゃんと皆さん従っているじゃないですか。私なら暴動起こしますけどね。
緊急事態宣言なので、従っているわけですよね。暴動も起きないわけですよ。
まあ勿論、暴動を起こしてうちの会社に来られて暴動を起こされても困りますので、それはそれで良い事ではあるんですけれども、自分で考えて自分で行動するという事を放棄している様な気がするんですね。
なので、本当に英語を話せるようになるって言うのは、そういう物ではないっていう事なんですね。
皆さんが考えているのは、ただ日本語が英語になって、純粋に日本人がそのまま英語を話せるようになるって思うんですけれども、そういう風にならないっていう事なんですね。ならないわけなので、国としては困るわけですよ、そういう人が増えてしまいますと。
そういう人が増えてしまうと困る。とは言っても国際化だから渋々、5年にしたり3年にしたりしているわけで、基本的に教育の中身としてはそんなに変わっていない。
何故かというと、そういう人が居ることによって、ものすごく煙たがられるという事なんですね。
何でこういう事になるかというと、行きつく所は、縦社会で、先に来た人の方が偉い、要は
70代・80代の人が何もしなくても偉い地位でいられる、安住できるので、そういう様な思考を持ってこられると自分達が困ってしまう訳なんですよね。
だから実際、国会議員の方も、年配の方が多いじゃないですか。
これを見れば分かるように、自分達の地位を安住させる為に、やると。
そういう意味では新卒採用なんかもまさに、分かりやすいわけですよね。
新卒採用をやっているって言うのは、日本くらいなんですよ。
なんで新卒採用をやるかって言うと、染まってないからって言いますけど、世界から見ると違うんですよ。新卒採用なんて言うのは世界でもあんまり無いわけですから
なので、これというのはやはり「序列をつけるため」なんですね。縦社会・先輩後輩。
以前、東芝の粉飾決算問題があったと思うんですけど、1回上場廃止になって2部上場になって、復活しましたけれども、そういう事が組織がらみで8年余り続いたという事なんですね。いる方知っていたのに何で言わなかったかと言うと、言うと自分が飛ばされてしまうからと、こういう事なんですね。つまりこういう様な縦社会の構造の中で本音・本心を言ってしまうと、自分自身が被害を受けてしまって何の良い事もないので、結局こう言うことをせざるを得ないというのが、また日本的な特徴でもあるわけですね。
これは、あまり言われてない事なんで、削除を覚悟した動画にはなるんですけれどもここを分かった上で、今、住んでいるのは日本な訳ですから今はコロナでなかなか出にくい部分もあるんですけれども、海外に移住する事もできなくは無いんですが、もし、今後も日本にいるっていう事になるのであれば、そういう事を分かった上で生活するのが1つの防衛になるのではないかと思います。
何故、緊急事態宣言で自粛とか素直に従うのかっていうのは、結局「世間と言う見えない圧力の壁」なんです。全てこれに当てはまります。政治が機能しないのも全てこれなんです。
世間の壁が怖いんです。世間の壁・世間の風が怖いんです。見えない。
誰かしら言っているわけでは無いんです。20代になったらこうしなきゃいけない、30代になったらこうしなきゃいけない、35歳になったらこういう風にしなきゃいけないと言う、誰が言われているわけでは無いんですけれども、何となく「~ねばならない」という、こういう「無言の圧力」と言うのが日本には存在します。
海外に私、住んでいたので本当に分かるんですけれども、ないですね。
何歳で…っていうのが無い。そもそも「年齢で分けることはない」ですからね。
私が昔、カナダにいた所と言うのは、例えば仕事で「How old are you?」と、聞くのは
これ違法なんです。この「How old are you?」と言うのは違法なんですね。
他にも「Are you married?」これも違法なんですね。
ところがどうでしょう?日本の履歴書。もう、年齢書いてますよね、そもそも。
何年何月何日生まれ、何歳って書いてますよね。扶養の義務、有り無しって書いてあるじゃないですか。そこまで違うんですね。
日本は家社会なので、こういう物が分からない訳ですよ。自分が例えば田舎でそこにしか住んでいなければ、他の所って分からないじゃないですか。それと一緒なんですね。
ですので、これは本当に「国家が・日本人が英語を話されてしまったら困る」んですね。
英語を話されてしまっては困ると。
ただ、とは言っても外の圧力からいって渋々、徐々に門戸を広げていってると。
日本人特有の「やってます」なんですね。やってますよと。緊急事態宣言やってますよ、対策していますよと。意味不明な事をやっているわけですよね。
例えば、外食でレストランへ行くと、夜8時で閉めるのが本当に効果があるのであれば8時に電車を止めた方が良いですよね。
なんで電車がOKで、レストランが駄目なんでしょうかね?
もっと言ってしまうと、1人用のレストランとかありますよね。
そういう所は何で駄目なんでしょうね?
という事を考えると、段々と世の中の事が分かってくるんじゃないかと思うんですね。
そういう事を何も考えないで、何となく従っているのはバカですからね。本当に。
自分の思考停止状態で言って、全部、他責。人のせいなんですね。
国が悪い、政治が悪い、私は一切悪くありませんと。こういう様な形になる訳なんですね。
飛ばされては困ってしまう訳なんですね。何でかというと、自分の意見を持っていると反発するものが出てしてしまうので、コントロールしにくくなってしまう訳なんです。
なので、じゃあどうしたら良いかという事なんですけれども、こういった事を理解した上で
自ら行動するべきなんですね。
ですから「純粋に日本人がそのまま英語を話せるようにはならない」という事なんですね。
なので、そのブロックがずっと掛かったままですし、そもそも国として、もしくは学校として「英語を話してほしくない」わけなんですね。
話せてしまったら、纏まりがなくなって、取り返しがつかなくなりますから。
纏まる、日本の社会は協調性と言うのをすごく重要視しますからね。
これ聞いたことありますよね。協調性とか。協調性はそこまで必要としていないんですね、仕事において。
仕事においてなんです。学校は、職場の縮図なんです。協調性を求めるのっていうのは日本くらいなんです。
協調性ではなく、競争性なんですね。成果主義ですからね。
以前のビデオでもありましたけれども、成果主義なんですよ。競争主義なんですね。
そういう形なんですね。まあこれ農耕民族でずっと染みついているからというのもあるかも知れないんですけれども、今2021年なんでそういう時代はもう終わっていると思いますので、国家の陰謀じゃないですけど、仕方なく泣く泣くこういう風にやってはいるんですけど本音を言ってしまうと話してほしくない・話せる人が増えてしまうと自己主張されてコントロールできなくなって纏まらなくなってしまうという、こういう事が起こるわけですよね。
だから緊急事態宣言も、殆どの方が従っていますけれども、従わない人が出てきてしまうと。
日本国家・政府としては困るわけですよ。なので、そういう様な形で話せないようにする様な、本当は話せるようになって欲しくないんだけど、しょうがないからこういう形になっているという事なんです。
そこまで分かって頂けて、ご自身は何を選択するのか?そういう事を考えて頂きたいですね。
宜しいでしょうか。今回は、削除されるかもしれないんですけれども、事実ではあるので私の意見も交えてご案内させて頂きました。
もし、ご自身が日本にしか住んでいなくて、海外に全く行ったことが無ければ、それがその人の人生の全てになるわけです。それが当たり前だと思っているんですね。
ところが世界にはいろんな国の考え方がありますので、それが普通ではないという事なんです。
普通ではないんですね。だから自分で考えることを放棄する人がいます。考えるのが面倒臭いと言う人。ま、そういう人にとっては凄く良いのかもしれないですし、働き蜂・働き蟻みたいにですね、ずっとやる方にとっては、能力のない方にとっては凄く良いのかもしれないんですけど、そうでない方にとっては、すごく居心地の悪い所なんじゃないのかなと言う風に思います。
まあ問題は、ご自身で選べるという事なので、こういう意図も見え隠れするという事も心に留めて頂けると宜しいかなと思います。
本日はありがとうございました。