サムレムDLC3の話004

注意
この記事には、fate/samurai remnant DLCコンテンツ第3弾、断章・白龍紅鬼演義のネタバレが含まれます。
未クリアの方はご了承ください。




よし、注意喚起はしたな。
いざDLC3!!!

ということで、今回は異傳のお話。
いや、終わったはずなのに終わってないってどういうことやねんって言うか、正雪先生ちっちゃいままなんじゃが!!???
これはなんとかせねばなるまいと伊織くん。
ここの、、、理由、、、
伊「貴殿とは万全の状態で戦いたい」
正雪「(多分本心っぽいなぁ)」
剣「(多分本心やろなぁ)」
伊「(是非万全の貴殿と戦って上回りたい)」
マジで剣のことになると師匠顔負けのバーサーカーを感じますよ。
剣「こういう時の君は言っても聞かないだろう。」
最早なんともなれー!なセイバー、お互いにお互いの癖と扱いどころが解ってきている感じが滲み出てるの、マジで味がする。

で、鬼子母神さん探しに行ったら意外とあっさり登場。
あ、プレイアブルなのですね。それはちょっと嬉しい。
雑魚戦蹴散らして話を進めると、、、
オイオイオイオイオイオイオイオイ、正雪先生いきなり拉致された!!??
これにはライダーもびっくりですよ。
急いで追いかける3名。

追いかけ、到着後、正雪先生と鬼子母神さんが向き合うお話に。
そう、、、そうなのよね。
母の愛、、、難しいなぁ、、!!!
親から子への愛情、注ぐべきだし注がれるべきだしあってしかるべきだと思うのですが、同時に暴走すれば「過保護」になる訳で、(だから鬼子母神さんバーサーカーなのね。なんか納得。)
んで、正雪先生の返答として、「どうか巣立つ雛を温かく見守って欲しい。」「私の姿を見ていてくれ」「後ろにいるあなたは、何よりも心強い」この回答は、すごーーーーくしっくりくる答えだと感じていました。
年長者として若者を育成する際、そして若者が一人前に育つように見守る際、「何もせず、ただ後ろにいる」ことがどんなに重要で、若者にとっては心強いことか、、、そうね。そうですよね。。。と思ったのでした。
(過干渉な場合はいるだけで面倒くさい存在なので、「いるだけで心強いと思ってもらえるような関係性を築く」のが最重要なのは言うまでもないあれかもですが;;)
いやぁ、素敵な会話パートでしたわ。。。

そう言いながら、画面見つつめっちゃ気になっていたこととして、
幼年期正雪先生、まつ毛バッチバチでやばいですね。すごいバッチバチ。可愛さの塊か?からの、大人正雪先生、なんか久々に見たら凄い大人感。
あっ、髪をかきあげる姿sexy&cute、、、
あと、正雪先生、の目を簡略化して描こうとすると、結構まん丸というよりも伏目がちなのかも?とか思いながら見てました。
最後に戦闘パート、、、は、まぁ、いいか、、、鬼子母神さん、変身タイプの宝具なのですね。。。使い辛さ。。。うごごごご。。。

無事諸々終了、一件落着!!!
、、、と思ったら、
剣「なぜ君、アサクサまでついてきたのだ?」
鬼母「愛い子を近くで見たくて。。。」
鬼母「丁度いいお前、要石になりなさい!」
ここ、「おまえたちは愛い子ではないけれど」と言っててちょっと笑いました。もしやこやつ、武蔵ちゃんといい勝負だったりするのか、、!!????
それはそれとして、
伊「貴殿と共に戦えると?」
剣「何を言い出すのだイオリーーー!?」
伊「ーーーーーん。」
剣「きみ!!!解ってやってるのか、きみ
きみ!!!!???ああもう!!!!!!」
ここの!!!!!
ここのくだり!!!!!!!!!!!!!!
ヤバ過ぎるわ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
伊織くん、3割くらいセイバーの嫉妬の顔を楽しんでるやろ!!???
楽しんでるやろ!!!?????(幻覚かもしれない)
セイバー!!この男、人たらしもいいところですよ!!!!
いや、マジでちょっと爆弾もらった気持でした。やばい。
ありがとうございます。美味しゅうございました。。。


、、、、、、ということで、、、
今度こそ!!!終わって!!!!しまった、、、!!!!
えっ、、、マジ???
マジで終わり、、、???そんな、、、マジで終わりなのです?!!!!??
江戸の剣士と日本最強の剣士の話、マジでこれで終わり、、、、!?????
ちょっと、、、そんな、、、これ以上は、自分で描けということか、、、
いや本当に楽しみまくったDLCでした。
残っているもの、デジタルアートブックとサントラか。。。
DABは噛みしめて味わおうと思います。。。

ありがとうサムレム。本当に、、、ありがとう、、、それしか言葉が見つからない。。。


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