女性必見⭐️「男のキモさ」の受け入れ方
このまえ、ナレソメ予備校の男子会・オフラインイベントがあって顔を出したんだけど、やっぱ男って幾つになってもアホだなって思ったw
私は仕事があったので、別部屋で様子を伺ってたんだけど、一生アホな話題で盛り上がっててw
ノリはまさに中高一貫男子校のソレで、でかい声でくだらないバカ話してんだよね。内輪ネタ擦って撮影会やって爆笑してたりとか。直前に女子会のオフラインイベントもやってたんだけど、なんか全然雰囲気とかノリが違うんですよ笑
まさに男性と女性の隔たりを感じたというか、「ちょっと男子〜」的な男女の世界観は一生続くんだろうなと。だから女性には、年の功で多少アホみの薄い年上男子を好む現象も起きるんだろなと思ったりしましたw
でもね、これはもう仕方ない。
男はいつまで経ってもアホな生き物。
これは普遍の真実です。
だってね、ナレソメ予備校のメンズたちって、世の中的には相当ハイスペだからさ・・・
北海道大学院卒とか、年収1300万円の証券会社勤務とか、資産が億単位であるとか、そんなんがザラにいるんですよ。
この世の中の上澄みメンツですらアホなんですよ。
ほしたらもう、男はアホと結論づけるしかありません笑
ここで問題なのが、本質的にアホでキモい生き物・・・「アホきも」である男性たちを、いかに女性は受け入れていくか?という問題ですよね。
Xでもたびたび目にしますが、男性のちょっとした仕草や言動・・・例えばソファ席に先に座っていたとか・・・靴下がダサいとか・・・に、すぐ萎えてしまう女性ってたくさんいますよね。
現代の女性は少女漫画やショービジネスの世界を見て、「カッコよくスマートな男性との恋愛」に憧れています。理想化された彼らは、いつでもカッコよくて、キモかったりダメなとこは微塵もありません。
そんな「カッコイイ男性像」に慣れてしまった女性は、リアル男性のアホきもに直面した時の耐性がなさすぎる。無菌室から出された検体のように、リアル男性がすべからく持っているアホきも成分に耐えられず、ちょっとしたことですぐに拒否反応を起こしてしまうんです。
しかし、どんなに表面的にカッコよくても、男は一皮剥けば全員アホきもなので、アホきも耐性がないと女性は本命になれません。
つまり、男のキモさを抱ける女が勝つ、ということです。
そこで今日は、「男のキモさの受け入れ方」を、女性陣に伝授したいと思います!!
どんな男も最後に選ぶのは、「カッコいい俺」を評価する女ではなく、「なんかアホでキモい生き物である俺」を受け入れてくれた女です。
アホきも耐性を高めると本命になれるし、アホきもへのストレスを抱えなくて済むので、あなた自身も楽に男性と関われます。
全婚活女子必読のnoteなので、ぜひ読んでください!!
それではやっていきましょう!!
男のキモさの受け入れ方
それでは、アホでキモい男を、女性はどうやって受け入れたらいいのでしょうか?やり方は簡単、
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