独身・子なし冷遇社会の婚活戦略
日本の改革が、ここにきて止まらな〜い
ひゃー!!
もうね、完全にトレンドが固まったね。
これからは、
老人・独身者・子なし冷遇×ファミリー優遇
これだよこれ。
もうこの流れは10年単位で変わらないでしょう。
なぜなら、人口維持こそが国の基礎基盤であって、そこを蔑ろにするわけにいかないことは、政府も十分わかっているからです。
老人の医療費負担を引き上げたり、資産への課税の話も出ていることからも分かる通り、国はもうね、老人へのバラマキはやめたの。
一時期はDINKS!とかおひとり様!とか、独身子なしが持て囃される風潮を放置していたけど、これから国は明確にNOを突きつけようとしている。
ハァ?独身?子なし?バッカヤロー!!
フリーライドしてんじゃねえ!!
人口を増やせ!話はそれからだ!!
これだよこれ。
方向性をシフトした原因はよくわからないけど、どっかの業界団体の陳情があったのか、コロナによる出生率の大幅な低下を受けて、さすがにやばいと思ったのか・・・もしくは、学生運動とかやってた口うるさい厄介老人が、重要な意思決定者のポストから少なくなったからなのか。
とにかく、潮目が明確に変わったのは事実。
これらの政策によって少子化がどれだけダイレクトに解消するかはどうでもよくて、「老人・独身者・子なしは冷遇し、ファミリーに心地よい社会にしまっせ」
という、国としての明確な意思表示がされたことが大きいんだよねん。
さて、今日のnoteでは、日本の大きな方向転換によって、
婚活マーケットはどうなっていくのか?
これからどういう人がモテるのか?
結婚はすべきなのか?
どんな人と結婚したらいいのか?
このへんについて考察しておきたいと思います。
これから来る未来、変わりゆく時代の中で、君たちはどう生きるか?
ぜひ一緒に考えていきましょう!!
変化① 家族で楽しく暮らす若者世代✖️孤独オジオバ
今回はっきりと分かりましたが、明確に国からハシゴを外された人々が存在します。
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