20230404_mo太郎の散文"中隊グルール生活1日目"
本当は今日は11日目だが、そこはまぁいいじゃないか
1.guess:推測する
2023/4/8のエクスプローラーである予選ウィークエンド、一体なんのデッキにするか、真面目に考えることにした。
パイオニアは紙の資産もあり、そこそこやっていた。環境が近いでエクスプローラーで競技のイベントがあるのはチャンスだ。タイミングが良かった。
デッキは中隊グルールに決めた。
理由は2つある。
1つ目は、環境最強デッキと勝手に思っているラクドスに有利なデッキが良かったからだ。
中隊グルールが緑単アグロに有利なデッキかどうかは議論あると思うが、少なくとも私がこよなく愛した中隊型の緑単アグロはあまり負けたことがない。ヒストリックで緑単タッチ黒を好んで使っていたころから、細かくカードを押収するミッドレンジ系の赤黒デッキは有利な相手だと感じていた。
大きくお互いの構造が変わらないエクスプローラーでもその条件は同じではないか。回してみたらすぐわかることだが、少なくとも脳内では加点だった。
2ターン目《砕骨の巨人/Bonecrusher Giant(ELD)》を構えてきた相手に《群れ率いの人狼/Werewolf Pack Leader(AFR)》を置いてほしい。相手が一瞬困って考えている、最終的に2ターン目フルオープンでパスさせる、あの時間こそ至高だ。
2つ目、ブン回りがあるデッキが良かった。あらゆるプレイヤーが言ってるからおそらく真実なのだろうが、パイオニアは押しつけが強い。
対して、中隊型緑単アグロには2パターンの押しつけがあった。
①8枚のマナクリーチャー → 18枚のコスト3クリーチャー → 中隊
②8枚のマナクリーチャー → 13枚のパワー5クリーチャー → グレートヘンジ
両者とも必ず勝つとまではいかないが、条件が緩くミスプレイも誘発しやすい。パワー5クリーチャーに対しこちらのアクションまで除去をためている相手にグレートヘンジを置いたり、集合した中隊はインスタントでアクション出来るため裏目を取りやすい。
予選ウィークエンドでは相手がカードを切るまでどんなデッキか本当のところはわからない。その点でもよいアプローチだと思った。
ベースとして緑単アグロとはぼんやり考えた。ディテイルを決めていこう。
2.consider:検討する
緑単アグロと決めた後の難問が1つあった。
ずばり、単色で行くか、どのカラーをタッチするか、だ。
パイオニアでは単色が良いと思っていた。
《群れ率いの人狼/Werewolf Pack Leader(AFR)》、《老樹林のトロール/Old-Growth Troll(KHM)》、《鉄葉のチャンピオン/Steel Leaf Champion(DOM)》といった脳筋つよつよ生物をてらいもなく採用できるだけでなく、緑単信心との最大差別化要素として《ハイドラの血/Aspect of Hydra(BNG)》を採用できる。
緑単アグロはデッキ構造が似ている緑単信心や、他シナジーが強力なクリーチャーデッキはかなり苦手としている。タイマンなら負けないが、シナジーがシナジーを呼び出すと黙って投了する、だってこっちはべたべたと3マナクリーチャー置いてくだけなんだもん、、、
そんな相手にもワンチャンワンパンKOできるナイスカードだ。
ただ問題がある。
エクスプローラーには収録されていない。
さて参った。《ハイドラの血/Aspect of Hydra(BNG)》が使えないとなると単色にする強みがあまりない(というか前述の不利デッキに対して突破するカードがない)
仕方ない、色を足すか。何にするか。
なんとなく、緑が苦手な後手番を返すため除去が強いカラーとして、黒、赤の順番で考えた。
中隊デッキを作るときの私の常として、中隊最大のバリューである"最強"の3マナクリーチャーを探すべく、アリーナでマナコスト3、クリーチャー、アンコモン・レア・神話で検索した。
第1案はすぐに見つかった。《砕骨の巨人/Bonecrusher Giant(ELD)》だ。
このカード異常である。サイクル3の店舗予選で権利をとったのはラクドスだが、使えば使うほどこのカードはただ強い。というか丸いなと。
俺はただ2ターン目に2点火力をうって3ターン目に3マナ4/3を展開しただけなんだが? みたいな顔をしてるくせに、そんなこと1枚がやることじゃない。しかも選べる。ただ4/3で出してもよい。
このデッキはロナスを使う関係で、パワーは最低4以上が望ましい。”中隊カウントを減らさない”という条件を満たしたい。中隊に依存する関係でマナカーブが歪む。最後コンバットで削れなくなった数点を削りたい。そんなあらゆる条件を満たすナイスガイがいたんだ。
《砕骨の巨人/Bonecrusher Giant(ELD)》も最初は消去法的に選んだカードだった。ただ、タッチ赤を試す上で、もう1枚発見があった。
《エンバレスの宝剣/Embercleave(ELD)》である。
《ハイドラの血/Aspect of Hydra(BNG)》と比べるといささか地味だが、《ハイドラの血/Aspect of Hydra(BNG)》は構築がだいぶ絞られるデメリットがあった。こちらもダブルシンボルの弱みもあるものの、1枚残った時でもある程度強いし、求めていた役割としては変わらない。2枚程度入れてみよう。
そうなると、赤ダブルシンボルが必要で、赤マナカウントはかなり必要になる。楽しくなってきた。採用カードを決めていこうじゃないか。
3.frame:骨格
このデッキがどんなデッキか、ざっと雑感をあげてみよう。
クリーチャーデッキに強い。白単など。
ラクドスに強い。
即死だがキルターンの遅いコンボデッキに強い。ロータスなど。
即死でないが早いコンボデッキに弱い。パルヘリオンなど。
シナジー特化した部族デッキに弱い。天使など。
コントロールデッキに弱い。青白コンなど。
《鏡割りの寓話/Fable of the Mirror-Breaker(NEO)》に強い。
先手で相手がノーカードの場合のキルターンは大体4~5t。
パイオニアで完全再現できる。
色マナがタイト。
マナクリデッキ。
構造が似ているためサイドボードはグルール機体を参考にできる。
アクロス戦争は採用できるがグルール機体のそれより弱い。
除去が少ない。
雑感根拠。
クリーチャーデッキに強い。白単など。
→白単、グルール機体など。基本的にサイズが良いためコンバットでは優位に立てる。《グレートヘンジ/The Great Henge(ELD)》と《エンバレスの宝剣/Embercleave(ELD)》、《不屈の神ロナス/Rhonas the Indomitable(J22)》もクリーチャーデッキに強い。ラクドスに強い。
→要素としては色々ある。
サイズが良い。
《砕骨の巨人/Bonecrusher Giant(ELD)》に強い。2tの採骨を優位に使わせない。
コスト3が多いことで《致命的な一押し/Fatal Push(AER)》も有効に使わせない。
《墓地の侵入者/Graveyard Trespasser(MID)》もただの3/3なので怖くない。
クリーチャーデッキが並ぶデッキなので《ヴェールのリリアナ/Liliana of the Veil(UMA)》も基本的には怖くない。
《黙示録、シェオルドレッド/Sheoldred, the Apocalypse(DMU)》にもコンバットできるクリーチャーがほとんど。
《砕骨の巨人/Bonecrusher Giant(ELD)》がラクドスに強い。
《集合した中隊/Collected Company(DTK)》がラクドスに強い。
そんなところか。始動の遅いコンボデッキに強い。ロータスなど。
→創案、奇怪な具現、ロータス、ケルーガ。には強いと思う。《集合した中隊/Collected Company(DTK)》軸なので、ソーサリータイミングの妨害がききにくく、裏目を狙いやすい。めくれが弱くて中隊側も裏目にでやすい気もする、、、即死でないが早いコンボデッキに弱い。パルヘリオンなど。
→キツイと思ったのはパルヘリオン、異形化、独創力。アトラクサデッキにも弱そう。メインにほとんど除去がなく、ハンデスもカウンターもない。干渉手段が乏しい。また、向こう側も的確な妨害がある。こちらはインスタントでアクションもほぼできないので、構えて除去かコンボ準備か、という器用な動きがしにくい。シナジー特化した部族デッキに弱い。天使など。
→天使、スピリット、エルフなど。除去が薄いデッキなのでお互いに横並びするが、こちらは横並びしたときのシナジーが薄いため不利になりやすい。ていうか無理。コントロールデッキに弱い。青白コンなど。
→全体除去、つまり《至高の評決/Supreme Verdict(RTR)》に弱い。1コ1イチとるカウンターもキツイ。サイズが除去体制となっている緑のデッキでは、追放や破壊がキツイ。そもそもマナクリデッキが青白コンに弱い。
赤い全体火力には比較的強い(《神々の憤怒/Anger of the Gods(TSR)》とか《轟音のクラリオン/Deafening Clarion(GRN)》)とか)。黒単アグロもイゼフェニもいない現代エクスプにはほとんど存在しない気がするが。
《鏡割りの寓話/Fable of the Mirror-Breaker(NEO)》に強い。
→《鏡割りの寓話/Fable of the Mirror-Breaker(NEO)》は強いカードだが、欠点として、テンポが良くない。出たターンに関しては3マナで2/2を1体だすだけなので、場が弱い。《砕骨の巨人/Bonecrusher Giant(ELD)》というカードも寓話に強い。
プレイされるとむしろ嬉しい。
先手で相手がノーカードの場合のキルターンは大体4~5t。
→大体ね。アグロデッキ的には悪くないが、3キルルートは存在しない。そう考えるとボロスヒロイックはすごい。パイオニアで完全再現できる。
→練習という点では効率が良いが、パイオニアでの伸びしろがなさそうともいえる。パイオニアにしかないベストカードが探せていないだけかもしれない。マナクリデッキ。
→構造的特徴。青白コンに弱い一因。除去が少ない。
→構造的特徴。仕方ないね。構造が似ているため採用カードはグルール機体を参考にできる。
→構造的特徴。特にサイドボードを参考にできる点は助かる。アクロス戦争は採用できるがグルール機体のそれより弱い。
→使ってて気づいた1枚。
《無謀な嵐探し/Reckless Stormseeker(MID)》がいないため奪ったクリーチャーが速攻でアタックすることもないし、機体がないから奪ったカードをタップで返して除去することもできない。まさにグルール機体だからこそ使いこなせる1枚だ。わかったとき感動したが、ウチでは使えない。
4.module:構成要素
語る必要のないカードを先に書いておく。枚数とかあると思うが、一旦まあ聞いてくれ。
《ラノワールのエルフ/Llanowar Elves(_BR)》4枚
《エルフの神秘家/Elvish Mystic(TSR)》4枚
《砕骨の巨人/Bonecrusher Giant(ELD)》4枚
《エンバレスの宝剣/Embercleave(ELD)》2枚
土地:22枚
マナクリは語ったほうがいい? まあ聞いてくれ。イカれたメンバーを紹介していくぜ。
このデッキの顔。といっても、クリーチャー同士のシナジーが薄いこのデッキでは、たいして強いわけではない。
たいして強くはないが、3マナクリーチャーを2枚プレイするのは相当に難しいので、カードパワーとしてはかなり高い。
使う上で構築の制限が大きいのでやりがいがあるカード。
中隊 確率 で何回検索したかわからない。
このデッキはゴミ8枚小当たり4枚当たり18枚で結構気に入っている。
意外と壊しにくいこの1枚。ラクドス、グルール機体、エニグマ(割られやすいが)、青白コン(置けたら)、クリーチャーデッキ全般に強い。器用なアクションは少ないが、メイン1でどんどんクリーチャーをプレイしたほうが、宝剣やロナスを引いたバリューが高い。おけた場合は全除去当たるとかあまり考えず、どんどんいっておいたほうがいい。
中隊とグレートヘンジ、どちらもいけるケースがあるが、グレートヘンジ+2マナクリーチャーといけるならグレートヘンジからでよいが、基本的には中隊からいって盤面を強くしたほうが良いパターンが多い印象だ。
グレートヘンジからいったほうがリソースとして増えるが、グレートヘンジ→中隊は基本的にやりすぎになるし、引いて気持ちよくなるよりも速やかにゲームを終わらせたほうが大体勝つ。
中隊からいって、次ターンにグレートヘンジ→3マナクリーチャーのテンポがいいしね。
グレートヘンジの種ポケ①。まずこいつを採用するかどうかでデッキの質がわかれると思うが、私は採用している。
グレートヘンジ型なら採用もわかるし、《黙示録、シェオルドレッド/Sheoldred, the Apocalypse(DMU)》に無言でアタックできる3マナクリーチャーはあまりいないだろう。
見ての通り除去体制もないし不器用なやつだが、まずサイズが標準以上で強く、非力勢奴ブロック不可~も見た目以上に強い。あと好きだ。
チャンピオンのくせに乗り物のほうが画像が大きい。でも好きだ。
こいつが緑トリプルなことはかなりマナベースに負荷をかけているが、それはそれ、これはこれ。基本的に中隊ではこいつがめくれてほしい。
グレートヘンジの種ポケ②。《エンバレスの宝剣/Embercleave(ELD)》があるときに、1ターン目出来事、2ターン目人狼、3ターン目野獣、4ターン目宝剣で勝ったりする。
3ターン目プレイすると、相手がそのままターンを返してくれることがよくある。ビギンコンバットで1/1を処理して、みたいな浅い思惑のやつには、「甘ー!!!!!」と言いながらグレートヘンジを置いてやろう。
対面の時はやめておこうね。
人間トークンは、貴重な”緑でない”クリーチャー、かつ”マナコストが偶数のクリーチャー”なので、プロテクションがある白単人間戦では意識しておくこと。
また、人間トークンがもったないためラノエル→5/5をためらったり、中隊からだしていいのかコイツ? ということがよくある。
ただ、このデッキは1/1が15枚(ハイドラの巣込み)入っているので、毒にも薬もならない1/1トークンを惜しむよりははよ5/5でだしやがれ、ということのほうが多い。
グレートヘンジの種ポケ③。汎用人型決戦兵器。中隊では常にこいつと5/4めくれないかな~と思っている。
対クリーチャーデッキにはめっぽう強く、トランプル付与もあわせて突破力にかけるうちのメンバーをバックアップする1枚。
コントロールには強かったり弱かったりするので評価がわかれるが、動かない条件もあるが、破壊不能は厄介だ。対戦相手も想像よりも嫌がっている印象。
シナジーが薄いうちのデッキの中で珍しく組み合わせで強い1枚。《沈黙を破る者、スラーン/Thrun, Breaker of Silence(ONE)》と組み合わせたら強いとか宝剣あると接死トランプルで強いとか当たり前の組み合わせをもっと書きたいがやめておこう(やめてない)。
コンバット前に新たなパワー4以上クリーチャーを投下したほうがよいとか、人狼の能力使ったほうが良いとか、コンバット前にかなり考える必要がある1枚。紙のときは特に要注意だ。
グレートヘンジの種ポケ④。最後に決まった1枠だ。
ヒストリックの中隊でも愛用していたが、今回採用を躊躇したのは理由がある。誰もカザンドゥのマンモスを採用していないからだ。
採用率の低さを鑑みて、手放しに採用できるカードでないことは間違いない。ではなぜ《カザンドゥのマンモス/Kazandu Mammoth(ZNR)》なのか。
1つ目はこれほど緩い条件で3マナパワー5を達成できるカードは少ないこと。《グレートヘンジ/The Great Henge(ELD)》デッキでもある以上、最速3ターン目グレヘンの確立をあげるためにはパワー5は何枚でもほしい。
2つ目は、土地を切り詰めたいアグロデッキだが、中隊カウントも減らしたくない。そのニーズを満たすのがこのカードだった。
タップインも、3ターン目中隊のバリューに比べたら多少ラグるのも気にならない。《群れ率いの人狼/Werewolf Pack Leader(AFR)》《砕骨の巨人/Bonecrusher Giant(ELD)》などマナカーブを受けるカードが多いことも追い風だった。
通常ならただデカいだけのこのカードは見向きもされないが、ただデカいお前が欲しい。採用。
マナカーブも埋めずパワー5もない。ただ使えば使うほどこのカードは強いと、そう感じる。今は1枚だけ採用しているが、今後は2枚でも試したい。
3つある能力、どれも強力で、特に2つ目は《エンバレスの宝剣/Embercleave(ELD)》との相性が良い。
どれかの能力はどれかのデッキに対して有効なので腐ることはなく、特にフラッドしがちなこのデッキのフラッド受け要素でもある。中隊からめくれるディスエンチャントカードは、中隊のバリューもあげてくれる。
デッキのキーカードではないが、他にない要素を補ってくれる1枚で気に入っている。
緑単アグロ界期待の新人。
えっ? もう新人じゃない? マジっすかまだ20代なんすけど自分、な1枚。
単純なサイズ、1つ目の能力、2つ目の能力、どれもかなり強い。
断っておくが単独の2マナクリーチャーとしては群を抜いている。一人じゃ何もできないサリアの副官とかそのへんと一緒にしないでほしい。
ただ、あくまで単独な2マナクリーチャーとしての強さなので、キープ基準にはなるが、パイオニア環境で2ターン目人狼スタートは決して強いアクションではない。当たり前だが《致命的な一押し/Fatal Push(AER)》が当たるし、《エシカの戦車/Esika's Chariot(KHM)》がいる場でもアタックしにくい。
そこを踏まえたうえでキープを判断する必要があるだろう。土地4、人狼、巨人、巨人みたいなハンドをキープするかどうかという話だ。書きながらキープするかよくわからなくなってきたので、この話は一旦棚に上げておこう。
そんなイカしたメンバーでやっている。
5.approach:道
ここまで読んでくれた人で、君のやりたいことはわかったけど結局中隊グルールは強いの? と声を上げたい人もいるだろうから今の戦績を貼っておく。そんなに悪くはないが、どうかな? といったところ。
ほとんどプラチナ帯ダイア帯の戦績なのでアテにならないかもしれないが、体感悪くはない。特にラクドスには負けない。当初の目的は満たしているが、勿論苦手もあって、そこがまたかわいいところだ。
勝ち負けは以下の通り。デッキやプレイ精度も変わってたり、体調的に厳しいときやったぶんもあったがこんな感じだ。
グルール生活1日目 4-1
1:グルール機体 ○○
2:青白コン ○(投了
3:青白きらきら ×○○
4:ラクドス ○×○
5:バンスピ ××
グルール生活2日目 4-1
1:白単人間 ○×○
2:青白コン ○○
3:パルヘリオン ○○
4:グルール果敢 ×○○
5:ラクドスアルカニスト ××
グルール生活3日目 5-0
1:青白スピリット ○×○
2:緑黒アリストクラッツ ○×○
3:白単人間 ○×○
4:ハンマータイム ○○
5:イゼフェニ ×○○
グルール生活4日目 4-1
1:ラクドス ○○
2:ラクドス ○×○
3:ラクドス ○○
4:バンスピ ○○
5:グリクシスコントロール ○××
中隊グルール生活5日目 2-3
パルヘリオン:×○×
赤単果敢:○×○
青白コン:××
独創力:×○×
エスパーpw:○×○
中隊グルール生活6日目:BO1で流し
中隊グルール生活7日目 2-3
青白コン:○××
グリコン:××
黒単ミッド:○××
黒単ミッド:○×○
ドレッジ:×○○
中隊グルール生活8日目 4-1
1:奇怪な具現:×○○
2:ケルーガ:○○
3:ラクドス:○○
4:5c:○○
5:緑単:○××
中隊グルール生活9日目:BO1で流し
中隊グルール生活10日目 3-2
グリクシスコントロール:××
青黒コントロール:×○×
ティムールエネルギー:○○
ラクドス:×○○
白単人間:×○○
6.list:一覧
(アリーナインポート用デッキリスト)
Deck
4 Elvish Mystic (M14) 169
1 Forest (DMU) 281
4 Llanowar Elves (M19) 314
4 Bonecrusher Giant (ELD) 115
1 Boseiju, Who Endures (NEO) 266
4 Collected Company (AKR) 186
4 Lovestruck Beast (ELD) 165
2 The Great Henge (ELD) 161
4 Steel Leaf Champion (DAR) 182
2 Rhonas the Indomitable (AKR) 213
4 Copperline Gorge (ONE) 249
4 Stomping Ground (RNA) 259
2 Cragcrown Pathway (ZNR) 261
3 Kazandu Mammoth (ZNR) 189
4 Karplusan Forest (DMU) 250
3 Lair of the Hydra (AFR) 259
2 Embercleave (ELD) 120
4 Werewolf Pack Leader (AFR) 211
2 Rockfall Vale (MID) 266
1 Migloz, Maze Crusher (ONE) 210
1 Hashep Oasis (AKR) 301
Sideboard
2 Rending Volley (DTK) 150
1 Fry (M20) 140
4 Kraul Harpooner (GRN) 136
1 Questing Beast (ELD) 171
2 Cankerbloom (ONE) 161
2 Scavenging Ooze (M21) 204
1 Thrun, Breaker of Silence (ONE) 186
2 Tyvar's Stand (ONE) 190
99.pause:中断する
さあそんなわけで、他にもサイドボードの1枚1枚や、デッキの所感、試したいこと、特に対青白でどうする、アトラクサはどうする、こんなカードありませんかなど、まだまだまだまだ多岐にあるが、1日目ということでこの辺にしておこう。これはただの散文だ、というか手記だ。
今後は対戦配信実施→対戦結果と所感をnoteにまとめてアップとしたい。できりゃぁ毎日やりたいが、というかウィークエンド予選まであと数日しかないのでやるべきなんだが、対戦配信だけになるかもしれない。
まぁがんばっていこう。な。
今日はこれくらいにしておこう。また配信を見てあーだこーだ言ってくれると私も嬉しい。
ではまた。