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終わりを迎えたら 私たちはそこまでです 君の心は 固く閉ざされていて それは今も 変わってい…
「はそちゃんめ! ふはははは! 7月のドンケツ女王は、ヒスイのものだっ!!」ヒスイ ……7…
家内が私を追求するので、仕方なく、日曜日の夜に投稿するための、ショートショートの創作活動…
私は魔女の末裔。魔法が使える。 たとえばどしゃ降りでも、傘の下だけ青空、みたいな。 普段…
かねてから何度も記事にしているが、歩いて5分の近隣のスーパーを、私は、すごく気に入っている。 だが、あまり人気店ではなくて。でも、私は、失いたくなくて。最近、個人的には、頻繁に使っている。特に、家内が家を空けるようになってきてから。 だが、その家内もプロジェクトをいったん終えて、通常の生活に戻っている。そして、どうしても、私よりも早く帰宅するので、買い物などは、家内が主導になる。そして何より、家内が料理を作るので、お弁当や食べ物を買いに行く私の工数は、必然的に減ってくる。
こんにちは、ぱんだごろごろです。 20万ビュー 2022年7月28日、とうとう20万ビューに到達しま…
私は、プライベートでは、いつもクロックスを履いているのであるが、夏は、黄色いクロックス。…
本日は、ヒスイの「勝手に翡翠賞~鶴亀杯」を 勝手にお送りいたします!!! 併せて、ヒスイが…
痛みじゃなくて 快楽でもなくて 溢れる涙 こんなに甘い言葉をくれるのに そんなのいらない な…
こんにちは、ぱんだごろごろです。 いよいよ、息子の部屋のリフォームが始まりました。 今日…
「忍者は、麻の木を跳ぶ修行をするって知ってるか?」 夏の宵祭り、あなたは笑ってこちらを見た。藍の浴衣に黒い帯。 私は白地に麻の葉もよう。 「知ってる。麻の木は1日に3センチ伸びるから、毎日、麻を跳び越えていれば、いつのまにか思わぬ能力が身に着くっていうんでしょう」 「そう。気づいたら、予想もしなかった所にいる――俺も。きみもな」 私たちは見つめあう。どこかで、祭りの太鼓が聞こえる。 夜が香る。 「……だけど忍者は能力を隠すわよ。隠してこそ、意味がある」 「そうだな。隠し