見出し画像

令和最強は、『働く場所の自由な会社』

最近、気づいてしまった重要なことがある。

現状が以下のような状態の人に読んでほしい。

好きなことがない
やりたいことがない
今の仕事で良いのか、漠然とした不安がある
満員電車に揺られる生活に耐えれない
家と職場の往復の繰り返しで、飽きている
副業したいけど、時間がない
毎日が同じことの繰り返しでつまらない

僕は、お金,時間の自由に憧れている
28歳の外資系IT企業で営業をしている会社員だ。

お金と時間の自由があれば
おおよそ、自分のやりたいことは全てできる
無我の境地に到達できると思っている。


そんな境地に早く行きたいと思って入るが、
30代で実現できるかは、まだわからない。

具体的なプランも考えているが、
まだまだ、道半ばである。


しかし、外資ITに転職して、
年収以外で手に入れたものがある。


『働く場所の自由』

だ。


数年前まで、
会社員が場所の自由を手に入れることは考えれなかった。



決まった時間に起き、決まった電車に乗り
満員電車に揺られ、自分のデスクに向かい、
決まった人間関係で、くたびれていた毎日。

そんな毎日をコロナがうち壊した。

しかし、今の状況はどうだろう。

リモートワークが当たり前になった時代な一方
週2回は、出社の必要がある会社などの
ハイブリッドワークな会社も増えている。

なんだかんだの理由で、
働く場所に一部制限が設けられている企業も多いのではないだろうか?


そんな私も今いる外資IT企業に転職する前は、
週3出社がMustな状況だった。

別にこの仕事、リモートでもできるな〜と
思いながら働く毎日は、きつかった・・

出社回数が決められると、
会社の場所から住む場所を逆算して考えなければならない。


働く場所は、自分で決めたい!
もっと自分の選択肢持ちたい!!と思い、
気づけば、転職を決意していた。

そして、すぐに行動した結果、
自分で働く場所を選択できる、環境を手にすることができた。


ネット環境があれば、働く場所はどこでも良い。
働く時間も決まっていない。
成果を出すことに徹底的にこだわり抜ける。言い訳はできない環境に身を置けた。

変化のある毎日。
日々、自分が見ている景色を変えるだけで
気分が驚くほど、変わる。


最近は東京の離島、式根島で1週間程度
同僚5人とワーケーションを楽しんだ。
(外資IT会社員のワーケーションネタもまとめていこうと思う)

そんな同僚も、5人中4人が営業職。
営業職が、離島で営業できるの?!と思う人もいるかもしれないが、
今は、営業も非対面のオンラインで全てが完結してしまう。

本当に素晴らしい時代だと思う。

もし非対面の営業を極めたいなら、それは個人の自由である。
が、それでは働く場所の自由を手に入れることは、できない。


まとめると、
今の会社でもやもやしている人は、
『働く場所の自由』を手に入れるために仕事を変化させることをお勧めしたい。


その一つに外資ITは、
就職や転職の一つの選択肢として多いにありだと思う。

外資IT転職のリアルについては、
以下のnoteも参考にしてください。

では!



いいなと思ったら応援しよう!

もっさん@外資ITサラリーマン
サポート費用はいただけないですが、応援してもらえると嬉しいです!