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社会ってなんだっけ?

Day69 2024年10月24日(木)シンガポール20:00

こんなことをエックスで投稿していました。
こんなことをエックスで投稿しても、なんの役に立つわけでもないでしょう。
何かをかえることができるわけでもないと思います。

でも、わたしがこう考えてることを書いておくとどこかの誰かが、

「僕もそう思うよ。」
「私もそう思うよ。」

って同意してくれるかもしれない。誰かが共感してくれることをわたしはとてもうれしいと思う。

だからって、何かをかえることができるわけでもないと思います。


さっきまで、あの青柳貴哉さんのアットホームチャンネルの生配信を観ていました。アットホームチャンネルはわたしが想像を絶する生活をしている方々が登場するので、あまりにも悲しくなるので、あまり観ていません。ただ、なぜか、呼ばれたような気がして最近の2本を観ました。

これはこのままではなんだかやばいし、心配だと思いました。

そしたら、ちょうど翌日、それが今日だったのですけれど、貴哉さんがライブ配信で説明をすると言う。
そこにはポッドキャストでヘラヘラしているいつもの貴哉さんがいました。

詳しいことはちょっと今まとめられないのだけれど、12000人が聞いてましたよ。投げ銭をしたら、たくさんの人がいいね!をしてくれるとても温かい空間でした。
⬇️一瞬のうちに36いいね。そのあとどんどん増えました。





ところで、ちゃっとを読んでいて思ったのは、

人はどうして

「なんのためにやるのか?」

にこだわるのでしょうか?
説明しなきゃだめですか? 
貴哉さんはただそれをやっている。(一応知りたいからって言ってるけど)

何かしらの運命なのだろうなって思います。わたしの参加させてもらっているポッドキャストテツセカで教えてもらったソクラテスが聞いたとされる天の声、ダイモーンの声。 

そんな声のようなものに動かされているのかもしれません。

社会に生きていくと、理由やお金が必要だったり、制度にしたがうとか、書類をたくさん読まないといけないとか、本当にいろいろ大変です。わたしにとっては長い間当たり前だった。

でも、そうではない人たちがいること。
私は、そうではない人たちとご縁があって、
「どうしてこんな世の中なのですか?」
って聞かれたら、なんとか一番いい答えをお伝えしたいと思っています。ここなんですけど。

わたしはどうしてなんとか一番いい答えをお伝えしたいのでしょうか?

何度もいうけど、
佐々木俊尚さんのおっしゃる
”入れ替え可能性”を感じるからだったり、


昨日ディスタンクシオンの
”「自分がその人だったら」と徹底的に考えるのが社会学の仕事”
もともと社会という科目が好きで、ちょっとだけ社会の先生だったことが関係してるのかもしれません。


気になることだから、考えていて飽きることはないからいいんだけど、人のことをとても知りたくなるから、心配事がたくさん増えるみたいなこともある。だけど、わたしが心配なことは他の人も心配だったり安心できなかったりするかもしれない。だから、暇な私がよく考えておくのはいいのかもしれない。



ご縁があってここまで読んでくださった方、ありがとうございます。
今日も良い感じの一日になりますようにー

今日も貼っておきます。

変えることのできないものを静穏に受け入れる力を与えてください。
変えるべきものを変える勇気を、
そして、変えられないものと変えるべきものを区別する賢さを与えてください。
God, give us grace to accept with serenity
the things that cannot be changed,
Courage to change the things
which should be changed,
and the Wisdom to distinguish
the one from the other.

ニーバーの祈り:Wikipedia

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Mo
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