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光を観る〜先週のTakramRadioキーワード
この対談のあと康太郎さんはカメラを買って、それで写真をアップするようになったのかな?
塚田有那さんの命日のこと、次の日のイベントのこと。
有那さんのご冥福をお祈りいたします🙏
大切な友人二人と参加していた。ベストポジションを取って。
康太郎さんとドミニクさんのやりとり。お二人がお互いを気遣いながら、言葉を紡いでいる様子。ドミニクさんが走り出す。みんなじっと聞く。
お二人の世界。とても遠い気がして、掴める気がしないけれど、追いかけたい。
日記のこと。
どうしても乗り越えなければならないことがって、noteをはじめたのだけれど。これは日記のようなものと同じかもしれないな。
自分に嘘はつきたくないから、本当のことしか書かないし、気取るつもりもなくって、ただ自分が読み返したときにいいね👍できるかどうか。気持ちの悪いことは書かない。
全部言うわけでじゃない。それは嘘ではなくって、ただ黙っているということ。いつか書けるかもしれないし、一生誰にも伝えないかもしれない。
こんなことを書くようになっていた。
昨日は、こんな写真を撮った。
いつもあったかもしれない。それに気づかなかっただけかもしれない。不思議な感覚だったけど、ただ康太郎さんが写真を撮り始めていたのを知って、インスタを眺める日々が続いていて、前だったら、見過ごしていたかもしれない美しいものを(iphoneだけど、ライカじゃないけど)残しておくのはどうだろう、と。
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きれいだな、すてきだな、気持ちいいな、って感じることをもっともっと表現していったらいいのだろうと思えてきました。
ゴールを目指してその過程は努力や汗のイメージしかなかった、昭和、体育会系の私。
拙い自分をの記録しておきたい
まさに、わたしはそれがしたかった。このnoteもそうです。
この配信のあと、諦めていた英語、オンライン英会話をはじめました。拙いままでもやりつづけること。ゴールを目指しているわけでなくて、その過程を楽しんでる自分を認めること。目指すところを持っている自分を好きになること。
このトークで一番大事だったのは、まだ決して流暢じゃないとご本人がいう、英語のレッスンの話。自分が英語を喋る過去映像を振り返って、もっと拙い自分を記録したおきたいと思ったそうです。それってしかし、どういう気持なんだろう。… pic.twitter.com/jAlGbo2snS
— 渡邉康太郎 / Takram コンテクストデザイナー (@waternavy) January 19, 2024
ほらね、話があっちこっち行ってるでしょう?
これが今の私です。 あー恥ずかしい。
また明日。
55日連続投稿やったー。
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