隣の芝生は青い
先日の主治医
医師「どうですかー?ちょうしわー♪最近はやっぱり勉強大変?」
私「はい大変です。私は簿記二級取得済みだからまだいいんですけど、以前私の受験当時と違う範囲が無茶苦茶難しくて、、、、
学校の先生はもう一度受験してみたら?
っていうんですけど、、、。無理ですねー💦」
医師「せっかく次受験するなら一級だよねー!」
私「いやいや💦もっと無理ですって!!
しかも簿記一級は税理士目指す人以外は
実はあまり必要ないような感じと聞きますし、、、。」
医師「税理士かー!いいよねー。
一度取得したら食いっぱくれないもんなぁー。
羨ましいよなぁ、、、
ところでロースクールのドラマ見てる?
ロースクールもかなりしんどそうなんだなぁって
ドラマみてて思ったんだよねー。」
いやいや医師免許もってて英語で診察が出来る先生が
何をおっしゃっているのですかねぇ?
先生も多分学生時代かなりしんどかったと思いますよ。
先生の発言で人って、過ぎ去ったこととかも含めて
今の自分基準なんだなぁと。
持ってるものは持っているのが普通で大したことがない。
ただ主治医も医師の診断がどこまで影響力があるかというのはもちろんわかってるのですが、
ちょっと話はそれるのですが、
人って人のことはわかっても自分のことは実は
よくわかってないことが多くて
こんな立派な資格を持ってる人でも大きなくくりで見て
なんとなく書いて見ました。
ざっくりでごめんなさい。