RIMWORLD-テスト
RIMWORLDをバニラ、DLC無しで初めてエンディングに達したので記念のため投稿。(キャラクターの供養を含める)
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キャプテン:戦闘、建築、工芸、医術に秀でてメチャクチャ役にたった。まさにキャプテン。
初期からヘルメットをかぶっていたので、最後のSS撮影時に青髪と分かってびっくりした。
ウィル:キャプテンの娘だがキャプテンより2歳年上だった。なぜだ!
と、感じたリムワールドの初日。戦闘・栽培に秀でた主戦力になる。名前はデフォの名字から。
ヤミー:食道楽のごはん係。雑用ができない貴族の出身かつ詐欺師というウンコみたいな経歴。
いつの間にかキャプテンの元カノになっていて戸惑った。
最後の最後で不足していたプラスチールの鉱脈を掘り当ててくれたので個人的に本プレイのMVP。
名前はおいしい「yummy」から。
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ポッピー:ある日輸送ポッドで飛来した。ヌーディストだったが、勝手に衣服を着こんだあげくに心情を悪くしたので「この野郎…!」と思ったりした。
研究要員で最後は惑星級のスキルになっていたけど、こいつが…?みたいな印象。
栽培スキルが高く、ポプラの伐採ばかりしてたイメージから、恥ずかし名前を付けておいた。
ヒゲリンコ:ある日突然加わった仲間。戦闘が全くできないので「マジか…(ウンコ!」
と、思ったが、雑用要因ってバカにならんよなぁ。というのを体現した。建築要員。
ポルポル:襲撃民の生き残りを更生した。当時、栽培係がウィルだけだったのでキャプテンの
随伴がおらず、射撃特性のあった彼を専任とした。中期のキャラバン隊は彼とキャプテンで
回す感じだったが、よくよく社交を確認するとキャプテンとは全然仲良くなかった。
まぁ年の差30くらいあったからなァ…。そんな印象。
テルリー:ヒゲリンコの娘…なんだが50歳も年上なんだ?!と感じたリムワールドの不思議。
実は彼女の加入前にEldaというババアがフラッと加入しており、
色々あってペスト死したんだが、その直後に同じような年齢(70代)で加入したので
生まれ代わりなのか…?と思って割と大事に運用した雑用係。
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シェリー:最終加入メンバー。4年目あたりでキャプテンがガンにかかり(ガーン!)、
次点で医術の高いヒゲリンコの育成を待っていたのだが、とある日の襲撃で医術スキルが優秀な
彼女が瀕死のところを発見、すぐさま確保・懐柔した後にキャプテンの手術を実施させる
といった、現実世界ではありえない流れであった。うちの入植者では一番若いのに、
なぜかアプローチした男性全員に降られるという不幸体質の地底人。
チクリン:キャプテンとポルポルの交易途中に現れた蛮族の一味。ボコボコにされた後、
「熱血裁縫師」の肩書の面白さと、見込みがありそうな才能をかわれて拉致・更生された。
コミュニティ後期に先進コンポーネント製作係として大活躍。
ハヤブサ:拠点に襲撃にきた蛮族の生き残りを生け捕り、ちょうど近接戦に特化した人材が欲しいと思っていたところの補充人員となり、重宝することになる。唯一名前の改変がない。
エビゾー:慢性的なスチール不足で拠点以外に掘削エリアを設けた際、単独で襲撃に来た猛者。
ナイフ1本しか持たないために銃器で簡単に鎮圧できたが、そのまま転がしておいたら
割としぶとく生きていたので、そのまま捕虜→勧誘成功で仲間になる。
ジゴロという肩書があったのでこの名前にした。日本一のジゴロはいつだってエビゾーさ!