札幌もスターフォートだった
友人から新情報がはいりました。
北海道庁はもともと5角形の敷地だったようなのです。
古地図や歴史好きの札幌の美容師さん(友人の友人)の持っていた雑誌で気づいたそうです。
古地図と歩く札幌圏 2020年10月 の発刊の雑誌で、
なんと今のアマゾン価格は16509円です~
歴史好き(オルタナティブ・ブットビ系ですが)としては、
嬉しいような気軽に購入できず、悲しいようなですが(^-^;
ではでは本題行ってみましょう~
開拓本庁舎と道庁を取り囲む五角形
北海道の赤れんが庁舎は観光名所になっていますが、その敷地内に開拓本庁舎がありました。
他の画像も見てみましょう
粗い画像と、いかにもこうやって建築しました感の画像がありますが、
この建物は木造ではなく、八角という事からフリーエネルギーの装置だったろうと推測します。
敷地跡にきれいな八角形が残っています。
道庁の画像もありました。
柱がモノクロ画像ですが、赤白ですね
画像が見ずらくすみません(^-^;
さて、一番の着目点
敷地が五角形を描いています。
大望楼
札幌消防本部 大望楼
昭和2年建築 昭和40年解体となっていますが、本当?という感じです。
ヨーロッパによくある塔と非常に似ています。
札幌の歴史建造物を見ていると装飾をはぎ取られたのではないかとよく感じます。
元の建築物のディティールをわからなくする・・そんな工作が行われてたのかもしれません。
古い絵葉書きにみる札幌
札幌の古い町並み、開拓が始まったばかりの町なのに広い通りに立派な建物が建っています。
それは私たちが習ってきた日本の歴史とは別世界です。
建物などに比較すると人々の身なりは質素(貧しく)で一般庶民のものと思われる建物は掘っ建て小屋のようにも見えてしまいます。
このアンバランス (^-^;
やっぱり、私たちが知っている歴史は全て嘘だったのでしょうね。
上の動画からいくつかスクショしました。
ノスタルジック時間旅行様 貴重な資料をありがとうございます。
感想
今まで信じてきたもの、こうだと思ってきた概念、
政治、医療、科学、歴史、など、
この社会を形成してきた共通の集合意識が書き換えられる
2022年はそんな年になる・・・と感じます。
嬉しい楽しいと感じることも、
今までの抑え込んだ感情が湧き上がって苦しく感じることも、
知らなかったことを知らされてショックを感じることもある
そんなジェットコースターに乗っているような転換の年になるのではと思います。
でも遊園地のジェットコースターも、スリルを味わうためににわざわざ自分で決めて乗っているわけで(^-^;
スリル満点のこの地球にいることも自分で決めている(魂・潜在意識・ハイアーセルフ)ので、
楽しんだもの勝ち、たくさん学んだもの勝ち、ってことなんだろうと思います。
もちろん、愛と思いやりを忘れずに
本日もお読み頂きありがとうございました。
札幌の古地図、歴史好きの美容師さんのいる美容室
ちょっと悲しい 追記 2022年2月9日
本日、PCでNOTEを開いたら、見てしまいました。
この記事中の古地図の画像・道庁 が使われた記事を。
考え方、感じ方、受け取り方、それらは一人一人違いがあります。
同意できる部分も、同意できないし、違うな~と思うことも
それはみな一人一人の自由ですし、一人一人その権利があります。
私は自分の考え方や感じ方が地球の3次元界でかなりぶっ飛んでいることも自覚していますから、同じ考え方、感じ方でない人がたくさんいることも承知しています。
けれど、記事の中の画像を無断転載されたうえで批判的な記事というのはかなり悲しいです。
古地図の本を購入されてちゃんと撮影されたのなら、私の誤解です。
記事内容から推察すると購入されたわけではないようですが、断定は致しません。
私は画像も文章も転載元、引用元を意識してきちんと書くようにしています。
参考したものも動画・サイトも書くようにしています。
人間ですからもちろん、完全にはできていません。
見つけた画像の元サイトがわからなくなってしまったこともあります。
画像を転載するかどうかもそのサイトの注意事項があればできるだけ読んで確認しています。
転載元を記載する時は、官公庁のものでない限り、~さま と敬称でリスペクトを表しいます。
ですので、そんな時間をすべて含めれば一つの記事を書き上げるのにかなりの時間を要しています。
今回の画像も美容室さんにでかけて持ち主の許可を得て撮影したものです。
ほぼ1日がかりです。
なのでとても悲しかったです。
その方がこの追記を読んで下さるかどうかはわかりませんが、
多分読まれないと思いますが(^-^;
ご自分のなさっていることをいつか考えて下さるとよいな~と思います。
自分のことに集中したいので、ここに自分の思いを書くことで
この件は終わりにします。