![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/70674679/rectangle_large_type_2_2231b4fd3ce8508f34a50a4d01fd0f56.jpg?width=1200)
鉱山跡は多次元構造バイオプラント
シックナーはドームがあって完成型
昨年は、タルタリアぽい歴史的建造物から始まり、鉄道・発電所・ダム・水道設備・砲台跡・炭鉱跡・城跡・円筒分水など、気になる建造物や構造物をとにかく追ってきました。
わからない事だらけでしたが、全てが繋がってくるようなインスピレーションを得たのでシェアします。
そのキッカケは鉱山跡のシックナーです。
シックナーとは 個体濃度の低い懸濁液を沈殿濃縮する装置(^-^;
難しい言葉を使っていますが、ドロドロまたはトロトロ位の液体から個体を取り出す装置ってことになっています。この3次元世界では
兵庫県、明延鉱山 神子畑選鉱場のシックナー
ここは実際に見てきましたが、かなり大きいです。
![](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/70667261/picture_pc_d93d569018abf67d710b6192e52ba690.jpg?width=1200)
ドローン画像だとさらに規模・構造がよくわかります。
初めから40秒くらいまでは必見、全部みると全体像がよくわかります。
佐渡金山のシックナー
![](https://assets.st-note.com/img/1643076689694-ID63r9X0Ah.png?width=1200)
![](https://assets.st-note.com/img/1643076133476-KHIvw7rolS.jpg)
シックナーは最後ですが、30秒ほどの短い映像です。
鉱山跡は植物・動物などの復興プラント?
シックナーの全体の雰囲気をよく感じ取ったらこの画像を見てください。
![](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/70670533/picture_pc_bba19cd028526d3bbefdffc03fc69cfa.png?width=1200)
![](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/70671020/picture_pc_3c05d6015163836f30e6de7a3208c376.png?width=1200)
この画像の構造物は、近未来的な技術が使われているとあきらかにわかります。
それを劣化バージョン・バージョンダウンしたら、鉱山跡のシックナーに近いのではないでしょうか。
上の2枚のスクリーンショットは、こちらの動画からです。
25分あたりから~
米軍のJPなる人物(20代半ばくらい?)は、米軍兵士になる以前から、ヒューマノイド型のETにドーム状の建物によく連れていかれました。
JPはこの半球型の建物をアークと呼んでいました。
そのドームの中には古代の動物や植物やテクノロジーがありました。
それは未来のためにそこに保存されているそうです。
ここに保存されているものは地球に不測の事態が起きた時に活用するものになるとETに言われました。
そのドームには古代の動物や植物、テクノロジーがあった
私は鉱山跡を見た時から、なにか植物を育てるプラントではなかったか・・と感じていました。
シックナーだけでなく周囲の構造物、レンガなどでできた仕切りのある方形の建物群は、小さな苗を育てる温室のような役割ではないか・・
と感じていました。
不測の事態(もしかするとすでに何度かあったかもしれないですけれど)
植物や動物が全て焼き尽くされたり、マッドフラッドで押し流されたり
鉱山跡と呼ばれる施設群は、それを復興するためのプラント設備ではないでしょうか?
多次元的な構造物
でも廃墟じゃン、そんなすごいテクノロジーのモノなんて信じられない。
それに鉱物や石炭とかどういうこと・・?
はい、その決め手がなかなかなくて記事にすることができませんでした。
宇宙存在 ET達は、クリスタルを広範囲・多岐ににわたって活用しているそうです。
UFOのエンジンにもクリスタルを用いているとのことです。
そしてまた、そのクリスタルは多次元に同時に建造物を構築できるようなのです。
「神聖幾何学」に書かれていた
ーマスターたちが高次元にグリッドをつくり、地上にも構造物をつくったー
というのはこの技術のことではないか・・・と思いました。
また、最近では金星の銀河連合指揮官 ソー・ハンがその技術について述べています。
尚、下の動画は、チャネリングによるものではなく実際の会話(通話)で話されたもののようです。
結晶構造でできた素材は異なる密度を越えて、建造物を構築することができる
いくつもの密度に同時に構築することができるということだ。
銀河間連合はこのテクノロジーを使っている
結晶構造でできた素材は異なる密度を越えて、
建造物を構築することができる。
この事から考えられるのは、炭鉱跡や炭鉱 他の密度にも存在しているだろうということです。
炭鉱跡とされている建造物・鉱山は他の密度では起動してして、
3次元界ではただの劣化した廃墟や鉱山設備にしか見えなくても、他の密度・次元ではプラントとして機能しているのではと推測できます。
そのために3次元界でもその結晶構造体(鉱物類)がある程度発見される場所があるという事になると思います。
上の次元に比べると、かなりの割合で不純物が混じっている という事になるのだと思います。
他のタルタリアぽい歴史建造物、ローマ・ギリシャ風建築・寺院建築・城跡なども、おそらく多次元的構造物なのではと思います。
年月を経過しても、まるで最近建築されたかのような素材の美しさ、壊れにくい頑強なつくりを保っているのはそのためだと思います。
破壊され、崩壊し、跡形もなくなくなってしまったものもたくさんあります。
他の次元につながっている構造物
ピラミッドは正四面体で上が尖っていますが、上が平面のジグラットなどは、この上の冠石部分は違う次元にあると聞いた事があります。
日本のあちこちにある城跡も、上の部分は違う次元にあるのかもしれません。
私たちが多次元意識(5次元意識)状態に至る時、これらの構造物の完成型を見ることができるのでしょう。
![](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/70674304/picture_pc_e3861c10b6ef01d7588ff1e68c2741ea.jpg?width=1200)
最後に多大なインスピレーションとヒントをくださった動画を作成して下さった
さる100TV-5次元意識 様に 感謝致します。
本日もお読み頂きありがとうございました。
いいなと思ったら応援しよう!
![真凰ライナ](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/46923912/profile_430146bb28be950e47eefa9551e7cc36.png?width=600&crop=1:1,smart)