東京はスターフォート・幾何学模様都市だった
城や教会はなかった
現在、私達が目にする歴史的建造物は城・教会・寺院・政府専用建物・銀行・商業用施設・酒やワイン・ビール・ウィスキーのの醸造用施設などです。
それは世界中・もちろん日本も同様です。
それらの使用目的はマッドフラッドの後に権力者(ディープステート)となったもの達が、ただ再利用しただけのことでした。
それらの建造物の本当の目的は、
共振する周波数を用いて水のエネルギーを最大限に活かし、
フリーエネルギーとして利用したり
植物を健やかに育て
時にはヒーリングエネルギーとして
用いてきました。
水は河川や入り江から引きこまれ、運河や堀・小さな水路となり、巡ります。
噴水となって吹き出すところもあり、あらゆる場所にエネルギー(磁気)を運びます。
水は留まると腐りますが、常に動き、流れていくとエネルギーを保持し、幾何学的模様となる周波数、メビウスの動きにより、そのエネルギーは高まります。
私たちの前文明(タルタリア・タータリー)はそれらを深く理解していました。
下の動画を見て下さると深く理解できると思います。
もうすでにご覧になった方もいらっしゃいますね(*^_^*)
先にご覧になるもよし、記事を読んでからご覧になるもよしです。
このシリーズは他の動画もあります。
長編ですが、学校やマスコミが伝える情報で作られた先入観を覆すためにぜひご覧になることをお勧めいたします。
迎賓館 赤坂離宮
台風による大雨に見舞われるなかの赤坂の迎賓館
下に轢かれた砂利にも水たまりができるなか、
勢いよく吹き出す噴水がなんだか・・・でした^ ^
基本的な構造はそのままリサイクルしていると思われましたが、
室内の装飾についてはかなり手が加えられています。
壁や天井に描かれた絵画、壁に飾られた絨毯、など。
内部構造そのものはエネルギーを共振させるための建物であったことは明らかです。
決して賓客ををもてなすための建物ではありません。
内部の写真撮影は禁止なので、パンフレットなどから
階段を上っていくと大ホールという感じの場所に出ますが、一般人はをこの階段を通ることはできません。
赤絨毯の階段は後付けだと思います
天井の幾何学模様は、単純化されていますが、動画に出てくる海外の建築物と同様です。
中央のケヤキ材できた壁(?)の手すりのような装飾
大きなホールを小さく分割したリサイクル利用でしかありません。
丸いドームになった部分の幾何学模様
絵画は後付け
かの有名なバチカンのシスティーナ礼拝堂の天井のフレスコ画も
本来の目的からそらすための一大事業だったのでしょう。
中心の丸天井の放射状模様と周囲部分の連続パターン
アーチ部分の細かな幾何学模様の連なりがとても美しいです。
丸い幾何学模様の欄間もいくつもあり、それぞれのパターンは違っていましたました。
ボランティアの人か不明ですが、暖房の吹き出し口と説明してくれました。
(うそこくでね~笑)
1階部分と仕込み
例によって1階部分(もしくはもっと)が埋もれています。
よてこれはマッドフラッド以前からあった建物であることは明白です。
細かな仕込み
皇室が獅子を抑え込んでいるようにも見えます。
屋根の上の武者
左右に一つずつ載せてあります。
他の文様部分に比較すると稚拙な印象で、粘土細工に見えます。
まとめ
赤坂迎賓館は、前文明の建築物を再利用したに過ぎない。
この歴史的建造物は、前文明(タルタリア・タータリー)の
周波数・磁気・幾何学模様のもつエネルギーの装置であった。
東京についての記事はまたUPします。
本日もお読みいただきありがとうございました。
2021 8 17 追記
赤坂離宮とベルサイユ宮殿はそっくり
赤坂離宮の大ホールの雰囲気を覚えておいてください。
この動画を全部見る必要はありません。
1分30秒~2分を見てください。
とても似ていると思いませんか?
面白いことに赤坂離宮を日本のベルサイユと称するコメントも見つけました。
赤坂離宮がベルサイユ宮殿と似ていると感じるのは私だけではないようです。
世界中同じ手法で嘘まみれの歴史を吹きこまれてきたようですね(^-^;