北極の陸地とフラットアース
北極に陸地があった?
上の地図はメルカトルによる16世紀の地図です。
中心にぽちっと黒い山がありますが、北極の中心にある磁力の中心ということだそうです。
周辺には、4つの川と4つの陸地がありますね。
この地図の画像は海外のオンラインの雑貨屋さんから拾ったものです。
ある種の素晴らしいデザイン画・インテリア素材として売られているようです。
じゃ、デザイン的空想なのでは~と
今までの常識的な感覚ではそうなりますね。
けれど、
タルタリア関連の記事を読んで下さった方や
いわゆるコンスピラシー(陰謀論という名の真実に近そうなこと)
に親しんでいる方なら、またか!これも~、やはり~
という感覚に入るのにそう時間はかからないと思います。
まさに私たちは嘘で塗り固められた世界にいたようです。
それにしてもなぜ、北極のことを知られたくないのでしょう?
とても重要な場所だからと考えます。
フラットアース理論
文字通り、地球は平面だという主張です。
中心は北極のようですが、
この画像には北極の陸はありませんね~
端っこはどうなっているのか心配になります (*^_^*)
どうやら氷の壁が延々と続いているということらしいです。
大丈夫です。海の水はこぼれません。
北極も南極も一般人が勝手に行ってはいけない場所
になっているようで自分の目で確かめるのは、
現在の時点ではかなり難しいですね。
地球が平面・そんな馬鹿な~
今まで信じてきたものはなんだったのか~
と脱力します・・・
私は、娘が小学生だったころ、宇宙の話を色々聞かせてくれて
「地球はね 本当は平らなの」
と言っていたので、かなり抗体をもっていたので
すぐに回復しました。
カタカムナ的にはすっきり
北極の陸地と言い、フラットアースと言い、
衝撃的な事柄を乱暴にも一度にまとめて記事にしています。
けれど、私はまとめて考えた方がすっきりします。
下の図はカタカムナの図象 ヤタノカガミです。
これが本題ではないのですが、
こんな感じの図象がありますという例です。
平面図なのですが、球体を平面にして表しているといわれます。
カタカムナは球(タマ感覚)を基本にします。
(魂・霊・玉のような赤ちゃんなどその感覚は言葉として残っています)
円の中に十字があります。
*十字の縦線は カミウツシセン といいます。
カム(見えない世界)の力が現れる線
*十字の横線は アマウツシセン
アマ(粒子や素粒子など)が現象として現れる面
球としてとらえるとこんな感じ
平面で表すとこんな感じ
まとめ・考察
今のところの私の考えは、地球は平面だけど球体 です。
どういうことかというと
見える部分は平面だけれど、見えない世界(潜象界)があり
その部分まで含めると球体 になっていると考えるからです。
カタカムナでは
見える世界(物質界)と
見えない世界(潜象界)があり
それは相互に関わり合ってはじめて
この世界が成り立っていると考えます。
私たちの視覚では感知できない世界(潜象界)は、
力(氣・エネルギー)が充満しているところです。
フラットアース、目に見える部分の地球はフラットかもしれないけれど
目に見えない部分があると私は思うのです。
私たちの身体に通常の視覚でとらえることのできないオーラがあるように、
地球にもそのような部分があると考えます。
もちろん、私の今のところの仮説なので、参考までに(*^_^*)
本日もお読みいただきありがとうございました。
参考動画