仕方ないかも
書かなきゃいけないらしいので書きます。
この冬色彩検定2級を受けます。
テキスト読んでると、過去に携わった公演で失敗したことがちょっとした知識で解決できたんだなあなんて思うこともしばしば。
照明やデザインに直接関係する分野だからもっと早く学んどけばよかった…
こういう知識って半分くらいはみんな何も考えずにやってたりする。けど、やっぱ言語化できるのとできないのじゃ、感覚が全く違ってくる。言葉にできたら人に教えられるし、そこから派生することについても考える余裕ができる。多分いろんなことがもっと楽しくなる。
色彩検定の二級ってファッションからインテリアデザイン、景観デザイン、ユニバーサルデザイン、ウェブデザインまで幅が広い。
デザインやるならとっとけよって本が言ってくる。
別にデザイン職に就くつもりなわけではない。
なんなら新卒就職は諦めてる。
就職しなきゃいけないからみんなするんだよなあ。
オリンピックだって開催しなきゃいけない理由があるから開催するんだよ。
辞任させるのもしなきゃいけなかったからだろうね。
自分もそうだけど…義務で人は動くし、権利じゃ人はなかなか動かないなと思う…
色彩検定はおもしろいからみんなも受けてみて。
すべき