アイスを買って帰って
好きな人というのがたくさんいるんですが、その中でも最近特に推しているTwitterの人の退勤が遅くて心配です。
今日ゲネがあり、私も帰りが遅く、いつもこれぐらいの時間にその人は帰ってるのかなあとか考えて特にそう思いました。私の場合は急行みたいなのに乗ってた上で寝過ごしてしまい、最近は感染症のせいで時短にしている鉄道も多いので「これ地元よりもむちゃくちゃ遠いところで終電無くなるんじゃないか……?」という不安もあったので殊更心配する気持ちが強くなりました。
終電がないって、まあよく言い訳にも使われますけど、無くなることは結構怖いことだと思います。学校近辺で、泊めてくれる人と遊んでる時に無くなる分には大丈夫ですが、いざ帰るぞ!となった時に(特に今回のような)全くツテがない場所で終電が無くなるのはめっちゃ怖いです。
そういう不安が全然ない場所でみんな生きてほしいな。駅構内に売っているアイスとか食べてほしい。その人にとっての幸せが何かは分かりませんが、そういう小さい積み重ねでいいから楽になってほしいと願う時があります。
ゲネひたすら疲れたんだな。疲れたときに終電を逃すとセンチメンタルな気分になります。特に最近は別件でも心がボコボコになっていたのでより、そうです。
9月に入ってめっきり寒くなりました。まだ3日しか経ってないけど、分かりやすいぐらい秋です。夏が終わるよ〜。夏が終わるのは別にいい。結構いい座組だから解散したくないな〜と悲しくなる時もあります。なにかのタイムリミットを感じているようでとても不安です。低気圧のせい? 殺すぞ
だいぶ遅い時間なのでセブンで美味しいものを買って帰ります。本番もうすぐだなあ。
ルックバックまだ買えてない。
山田世紀末
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