サポートは先回りではない
こんにちは!つじもとです。
今日もお読みいただきありがとうございます!
最近は、自分のやりたいこと、進んでいきたい方向を事業にできるよう、相談に乗っていただいたり話を聞いてもらったりしています。アウトプットを繰り返すうちに、その質が上がってきたように感じていますし、フィードバックをしてもらえる内容も一段高いものになってきている気がします。
その中には私のつたない言い回しを繋げて表現してくださる方もいて、それを咀嚼して自分の言葉にさせてもらうこともあります。私はこうやって自分のプラスにしていますが、いざ自分が支援する側に立ったときに、相手が言いたかったことを先回りして言ってしまうような、相手にとってプラスにならないサポート(もはや支援ではないですね)にはならないよう、サポートと先回りは紙一重のところにあるのではないかな、ということにふと思い至りました。
幸い私は今のところ先回りは経験していないですが、得手とすることを伸ばしてほしいのか、不得手な中に発見や面白みを見出したいのか、そんな言葉にならない声を拾い上げていけるようになっていきたいものです。と、書いてはみたものの、その実現のハードルは高いですね~(汗)
今日も最後までありがとうございます。
それではまたお目にかかりましょう~^^