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相手を動かすための情報量とは。。。

こんにちは!つじもとです。
今日もお読みいただきありがとうございます!

あなたが誰かに手伝ってほしいとき、何をどれぐらい説明をしますか?例えば普段から一緒に仕事をしている後輩なら「この資料5部コピー取って」と言えば、きっと思った通りのものが5人分揃うでしょう。では取引業者さんに対応を依頼したいときには、どんなことを伝えるでしょうか。

相手にしてほしいことや費用はもちろんですが、頼むに至った背景や今困っていること、あるいは相手にとってのメリットやデメリットを伝えるかもしれません。しかし、これらの情報は少なすぎるのはともかく、多過ぎても判断に悩んでしまうことがあります。

相談する側としては良かれと思ってついあれもこれも話してしまうことは、相談に限らずよくあることです。「ねぇ、ちょっと聞いてよ~」から始まって気づいたら「あれ、何の話だっけ」なんてことはあなたも経験があるのではないでしょうか。これが笑い話で済めばよいのですが、前述のように相談ごと、それも利害関係がある人だと受ける側は何がキモになってくるのか見えなくなってしまいますよね。実は先日まさにそんなシーンに触れまして、何を伝えるかもさることながら、その情報量も大事なんだなと考えさせられたのでした。


うーーむ、具体的なエピソードの一つも書ければ今日の記事も分かりやすいのかもしれませんが、ちょっとボンヤリしてしまいましたね。もっと修行いたしますf^_^;

今日も最後までありがとうございます。
それではまたお目にかかりましょう~^^

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