
夜行バスの予約から学ぶ複数の選択肢を模索する大切さ
【毎日30分note日記 5日目】
こんにちは!も作です😄🔥
今日は、夜勤なので、昼間に日記を書いています。
週1の夜勤って、体内時計狂うわーて感じです。
1週間のうち、半分くらいは、ぼーっとした頭で生活している感覚です。
睡眠に関する本を読んでも、「毎日、決まった時間に寝て、起きましょう!」てなことがよく書いてありますが・・・
週1夜勤で、ほぼ毎日、寝る時間、起きる時間が違う自分にとっては、土台、無理な話だー
て思って、ちょいがっかりしてます。
でも、春頃から社内体制の変化で夜勤しなくていいシフトになるので、楽しみです!
しかも、昼間の勤務オンリーというだけでなく、決まった時間に始業、終業っていうシフトなので、自分の体調がどう変化していくかなーと、楽しみです。
夜行バスの予約で座席指定できることに気づく
さて、記事タイトルにあるように、夜行バスの予約について書いていきます。
最近というか、ここ半年くらい夜行バス、新幹線での移動が時々あって、夜行バスや新幹線を利用予定日の1週間くらい前までには、予約しています。
年末年始に限っては、予約開始と同時に予約しましたが、混雑時以外は1週間くらい前までで、間に合います。
(もちろん、新幹線のいい席に座りたい場合は、もっと早めの予約が必要です。)
つい、さきほど、夜行バスの予約をしたのですが、今回、初めて、座席指定をできるサイトを見つけたので、そのサイトで予約しました。
それまでは、別のバス予約サイトを使っていたのですが、座席指定ができませんでした。
自分が乗る夜行バスは3列独立シートで隣に人がいないのですが、長時間の乗車なので、トイレに夜、行きたくなることもあります。
そういうときに、トイレがある側と逆の列の座席だと、バスの一番、前方まで移動したり一番、後方まで、移動したり、けっこう面倒なんです。
リクライニング倒すときに声をかけるか、かけないか問題
夜行バスなので、皆さん、寝るために、シートのリクライニングは、ほぼ全員、倒せるところまで倒してます。
新幹線とかだと、多少、気を使って、全開まで倒す人は、少ないのですが、夜行バスは寝る前提なので、ほぼ皆さん、リクライニングは倒せるところまで倒します。
(もちろん、自分も全開で倒します。)
ホリエモンがちょっと前に、新幹線の座席を倒す時に、後ろの人に声をかけることについて保険をかけるんじゃねー、みたいに言っていて、少し炎上してましたのが懐かしいです。
リクライニングを倒す時には、「倒していいですよー」と返答まで、もらわなくていいと思いますが、一言「倒します~」と宣言?しておくのが無難じゃないかと、自分は、思ってます。
でも、自分は、前に座っている人が何も言わずに、リクライニングを倒してきても、全然、気にしません。
倒したければ倒せばいいじゃん
と思っているからです。
ただ、一つ、ムカつくのが!!!
ものすごい勢いで、リクライニングを倒してくる奴に対しては、正直、イラッとします。
ジワーッと、ゆっくりリクライニングを倒してくれるなら、足をよけたり、荷物を動かしたり、対処できますが、高速でリクライニングを倒されると、足にぶつかったりして、痛い思いをしたことがあるので、
何も言わずに、予備動作ゼロで、高速でリクライニングを倒す奴には、「何だ、こいつ」とイラッとしますね。
複数の選択肢を模索する大切さを実感
話がだいぶそれましたが、
夜行バスでトイレに行くときに、座る座席によっては、最前部、最後部まで、移動しないとトイレに行けないことがあります。
なので、夜行バスの座席指定が出来ないかなーと、3ヶ月くらい、何となく思ってました。
自分が頻繁に予約する夜行バスは、今までは1つの予約サイトしか見ておらず「座席指定できないもの」だと思い込んでいました。
でも、2週間くらい前に、自分が乗る路線の夜行バスの予約がいくつかのサイトでできることに気づきました。
いくつかのサイトを見ていると、座席指定可能のアイコンを発見!!!
というわけで、今回から座席指定ができるサイトから夜行バスを予約するように変更しました。
もっと早く気付けばよかったです。
もちろん、夜行バスも、新幹線と同じでいい席から埋まっていきます。
「何事もある程度の選択肢や手段をリストアップして、その中から選んでいく」という習慣をつけたほうが人生の質が上がるのでは?
と思った出来事でした。
追記
新幹線については、スマートEXというサイトで予約していて、これがまた便利。
スマートEXについても、いつか書いていこうと思ってます。
スマートEXを使っている人にとっては常識だと思いますが、昔の自分は、「新幹線は窓口や駅の券売機まで行かないといけねーのかな」と新幹線に乗るの面倒くさそうと思ってましたが、スマートEXを知ってから、新幹線の移動に対してのハードルが下がりました。
ただ、新幹線は夜行バスに比べると料金が高いので、用事の前で体力温存したい時にだけしか使ってません。
体力温存しなくていい、時間に余裕があるときは、まだまだ、夜行バスでの移動になっていましますね。
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