RSR22のことを書くのだよ。④
わーい‼︎この前に記事を書いたのはもう冬ですYo‼︎
いまやそこらはソメイヨシノで満開ですYo‼︎
4月は花見で酒が飲めるぞ飲める飲める飲めるぞ酒が飲めるぞバラクーダ‼︎
不真面目?ええそうですYo!!
こんなnoteは燃えるゴミの日にでも出してそのまま記憶の彼方に放り出してしまえって言うか記憶もしないでいいくらい酷い有様‼︎あーぃ‼︎とぅーいまてぇえーん‼︎ってなことを書いてるうちにまた日が過ぎて雨が降ってきて桜も散り始めてきたゼーット‼︎(ここは故・水木一郎アニキ風に)
…こんなペースでほんとにこの連載(なんて言うのも超烏滸がましいのは百も承知だ)は終わるのか‼︎
しかももう今日の昼には今年のHEAVENS抽選の結果が出ると言うのに‼︎わーいシネ俺‼︎さぁみんなこれまでの連載の内容なんて当たり前のようにとっくに忘れてるだろうから復習も兼ねてバックナンバーをback number聴きながら読み返せ‼︎
そひてこのクドいだけの文章の全てを読んだ後に即忘れて明日の仕事と当選の心配でもしながら震えて眠れ‼︎
チケットも当たり、次に考えるは予想される出演者の事だったり持っていくものの事や何食ってやろうだの何して楽しもうだのそう言うことを普通は考える。
ところが我々くらいになると「今年はどんなオリジナルの「モノ」を作ろうか」と言うところに行き着く。
その「モノ」とはいわゆる「オリジナルグッズ」なのである。
それは他の参加者もやっていたりしてたまに見かけてああこれぞエゾだエゾ‼︎と思わせる品々である。
それはテントの前に飾るオーナメント的なモノであったりタイムテーブルを印刷(または自筆)した垂れ幕であったりオリジナルデザインのTシャツであったり様々。
そんな中我々はここ数年、毎年オリジナルの缶バッジを「作って配って」いる。
その作った缶バッジは売らない。配っているのだ。
わざわざ結構な金額をかけ、デザインのアイデアを捻り出し(大体開催の近年にSNSでバズったアンド世間では流行った何かそう言うモノを使ってその年のトレンドみたいなモンを混ぜて出すように努力している)製作の手間をかけて配っているのだ。
…なぜわざわざ苦労までしてそんなことをするのだって?
んなもん面白いからに決まってんだろーがよ、俺 らが‼︎
なんかそれを観たり貰ってくれた人々がこう言うバカを率先してやる人らがいるエゾってなんだか面白いとこだなって思ってくれたならしめたモンで。
祭りってそう言うモンじゃないか?と思っている。
そんなエゾに集いしアホども(褒め言葉)が作ったアイテムの一部。
色んな趣向を凝らしたモノがそこらかしこに溢れているエゾ(のテントサイト)は楽しいZE‼︎
これを読んだ行ったことないヤツ‼︎
行ってるけどあんまりちゃんと観たことないヤツ‼︎
こーゆーとこにちょっと興味持ってみるのも良いかもしれないゾ‼︎
(もしかすると)ちょっとエゾがまた楽しくなる(んじゃないかな)ゾ‼︎
さぁ今年のバッジのデザイン、どーすっかなー‼︎
…一応アイデアはあるけどまだ秘密。
超少ないオリジナルグッズマニアども、お楽しみに‼︎