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AGURA ― 自由度の高さにびっくり! ―

こんにちわ。
MOS担のナカヤマです。
今回は、おうちに居ながらカジュアルにソファがオーダーできるサイト、
MOSの中でも一番人気!!AGURAをご紹介します。


AGURA(あぐら)。
不思議な名前ですよね。
つい、「胡坐(あぐら)」を想像してしまいます。無理もありません。日本人にはとてもなじみあるスタイル(姿勢)ですから。

このAGURA、ものすごく自由度が高いんです。
まるでソファじゃないみたい。
(あっ、問題発言です!)
でも、あながち間違っていないんです。だって、AGURAのポテンシャルはめっぽう高いんですから。
それらをひとつひとつ、お伝えします!


フォルムがシャープです

座面が広い


ごらんの通り、座面がずいぶんと広いですね。
背もたれに背中が届くまで深く座ると、おとなでも膝を折らないので足がぴょんと前に飛び出してしまうくらいです。


このようにして足を伸ばせます


ということはですね、思い切ってこの広い座面に上がり込んでしまうと良いんです!!
そう、まるで畳の上で生活をしているかのように。
日本では昔から畳文化になじみがあり、ごろ寝ができるスペースをこよなく愛しています。
AGURAの座面は本当に広い。
ソファだということを忘れるほどに。
(言い過ぎ)



こんな姿勢もやっちゃいます

座面が硬め


それっていいの?
そう思われる方もおられるでしょう。わたしも、
「ふっかふかの柔らか~いソファが至高だと思っていた派」でした。
でも、ソファの座り心地が硬いというのはちゃんとしたメリットがあるのです。

■正しい姿勢を保てるから長く座っても疲れない
■クッション部分がヘタりにくい
■掃除やメンテナンスがしやすい
■作業や読書など多目的に使える

このように、人間の行動に即した硬さを採用したソファ。
小さな子どもさんにも、プレイスペースとして使えます。


あの子もあぐらをかいています


ソファの重心が低い



全体の印象をスマートにしているのがこの脚


モダンでシャープな脚。
そしてこの低さでもお掃除ロボットはちゃんと入ります!!(ここ大事)
ソファの重心が低いので、お部屋の中でも圧迫感が少なくリラックス感を邪魔しません。
座面の低さと硬さもプラスされ、立ち上がりやすいソファです。

また、クッションも細長く作ってあるので色んな用途に使えます。

枕にしたり・・・
腰あてにして背中の重心を分散

そして、あぐらをかいた状態で、座面と太ももの接地面に挟んでも楽ちんです。前部に持ってきて両肘をついてもいいですね。
また、抱え込んで抱き枕のようにしてもOK。
コンパクトなのでいい仕事をしますよ。


こっちの人気がすごい!


こっちって?
こっちです!

「こっち」じゃなくて「カウチ」って呼ぶそうです


このカウチが、いま人気なんだそうです。
(うちの素敵な販売員さんに聞きました!)
狭いお部屋でも、十分なスペースが取れるソファです。
こっち側の幅は約100センチもあるんですよ。
座面が広々していて、まるでソファの上で床と同じような生活ができるんです。
(最高か・・・)


やっぱ最高でした


カウチは一辺を壁や窓に付けたり、リビングダイニングの間にぽつんと置いてもいい感じに使えます。
パーテーションやチェストでお部屋を区切るよりは、詰まり感のない間仕切りとして最適です。
このように、多目的に使えるカウチもおススメです。


まとめ


おうちの中で、ソファの役割ってなんでしょうね。
ただ座るだけなら、ソファでなくてもいいのです。
ソファだからできること。
座るひとの心の安らぎ体をくつろがせる効用があるのがソファだとわたしは考えています。
ただそこにいるだけで、寄り添ってくれるようなソファ。
あなたにとって、それがAGURAであればいいなと思います。

もし、体感してみたいなと思われたら、こちらへどうぞ。