#41_アート供養#1_書くことがないので、作ったアートワークの話をしよう※100%ハッタリです。
もるたです。
記事のヘッターに使っている謎の写真ですね。
道路の角のカーブミラーというやつですね。その中にライオンが鏡から優雅に乗り出し、金魚がズラリというほどでもない程度に並んでいる奇妙な画像。
この鏡ってと凸面鏡と言われる、出目金の目みたいな鏡ですね。まぁ眼球は基本丸いので、平面と対にというか埋め込むとなんと、凸面の完成です。意味不明ですね、無視してね。走り書きなもんで
まぁと言う訳で金魚を入れた。青空と並ぶ金魚。観賞用として輸入され、人工的に作られた生物。哀れなのか本人たちはどう覆っているのだろうか、聞いてみたいもんよ、それは置いておいて。
ほんとに人間様のご都合主義には驚かされる。オポチュニズムとも言われるご都合主義。意味合い的には行動に一貫性がないらしいので、自分の生活を豊かにするという主義(多分)は人類に一貫してる気もするので、間違った言葉選びなのかね。
それとも金魚が生まれた時代的にいうと、統治者主義というのかね、(多分統治者主義なんて言葉はない。)時代によっては当たり前の常識なのでこれもなんとも言えない。
なんの話をしてるんだが
まぁ金魚とライオンが対象的じゃん?陸でナチュラルなライオンと水でアーテフィシャルな金魚。ついでに天が作り上げた空。
そういえばライオンと虎って見分けつかんな。なのでもしかしたら、写真のライオンは虎かもね。
書いていて思うが、端から端まで臆病な書きっぷりね。予防線を張ってはまた予防線。まるで自己主張の強いディフェンダー。自信をもて、というかその前にちゃんと調べろ。
さて、今回のオチであるタイトル回収をしよう。
なにを隠そう、この写真を作った時は書かれている対比やらなんやらを一切考えてません。
もうこの解説?的な記事は、完全に後付け。でもね、良く考えてみて。
この後付けがあって完成するアート。いいじゃん、なんてったって私アーティストなんだぜ