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転生編・デッキまとめ『旧枠総合殿堂ルール』


最近、YOUTUBEでデュエマの対戦動画の投稿をしています。

『旧枠総合殿堂』と称して以下のルールを勝手に作り、各世代のデッキを戦わせる遊びです。
これが中々に楽しく、他の人にもやってもらいたいので参考までに僕が作ったデッキを載せておきます。(随時更新予定)

友人を誘って、各自やっていた時代のデッキで対戦させてみてください。

詳細や経緯はこちらに。

各世代のデッキをまとめていましたが、さすがに数が多過ぎて見辛かったので、改めてブロック毎に分けたやつを投稿します。

各デッキへは以下の目次から飛んでください。
自信のあるデッキ、それなりのデッキ、ギリギリのデッキ色々ありますので適当にどうぞ。
(カード現物の画像じゃないやつは、脳内構築なので雰囲気だけで組んでいます。要調整です。随時紙で対戦させて、アップデートするつもりです。)



各世代のデッキについてはここでまとめています。

ブロック毎のまとめはこちら。

その他ブロックまとめは現在作成中。




『転生編縛り』


殿堂範囲

17弾までのカードと、上記殿堂ルールを採用。

番外カード

使用可能な番外カード達。

不死鳥編でのリニューアル前の総決算。
今までに出たカードの伏線を回収する様な、気の効いたカードが多く、デッキ構築が楽しい。
このブロックから《地獄スクラッパー》を採用可能になるのがコントロールデッキにとって大きい。

"世代混合"では、この辺りから露骨に未来のデッキと戦いやすくなる。
ビートダウンは明らかに火力が上がっているし、コントロールデッキは《トリプル・ブレイン》等の高アドバンテージカードを獲得したおかげで、未来のデッキ相手に消耗戦で負けづらくなったのが嬉しい。

【赤単速攻】

《放浪兵エルジージョ》と《タイラーのライター》を手に入れ超強化。
ここで【赤単速攻】は1つ上のレベルに上がったと思う。
防御に《地獄スクラッパー》を採用出来るので、ビートダウン対面で逆転も狙える。
《螺神兵ボロック》と《紅風の盗賊ビューラー》や《デュアルショック・ドラゴン》の採用については諸説あるが、上振れを狙うなら入れる価値もある。

【赤単ランデス速攻】

《ドリル・スコール》や《爆走戦鬼レッド・ライダース》等のマナ破壊を使い「ずっと序盤戦」の状態で戦うデッキ。
別に「超強いから絶対入れるべき!」などと言う気は無いが、《マグマ・コロッサス》というカードの「攻撃時パワー5000」というのが結構偉いので使ってみても良い。
2マナ3000ブロッカーや《無頼勇騎ゴンタ》等、低マナ域で幅を利かせるカードに背を向けないのが良い。

【緑単速攻】(ギフトメイフライ)

《フェアリーギフト》によって《クラウドメイフライ》や《レベリオンクワキリ》の2ターン目着地を狙う。
《地獄スクラッパー》すら効かない圧倒的なパワーで押し潰すが、代わりに単体除去にめっぽう弱いので《ビーストチャージ》等で誤魔化しながら上振れ狙いで前向きに行こう。

【青単速攻】

相手クリーチャーをバウンスで退けて、《ディープ・ジャグラー》や《フォーチュン・ボール》でカードを引きながら殴っていく。
個人的な話になるが、僕はこのタイプのデッキをDM初期から神化編や覚醒編になっても一生使っていた。
このスリーブは当時(15年程前)青単用に使っていた物だが、左下にロゴが入っている為パワーが全く見えなくて、すこぶる不便である。

【準黒単ザマル】

小型クリーチャーにクロスギアを装備してスレイヤーや1ドローを付ける事で、損をせずにビートダウンを続ける。
飽きたら《ツナミ・カタストロフィー》に進化させて殴るのも楽しい。
青黒多色の《メルニア》や《陰謀と計略の手》をマナに置くことで《暗黒秘宝ザマル》の出力を落とさずにドローカードを採用出来る。

【白単ビートダウン】

《守護聖天ラルバ・ギア》でブロッカーを無効化しながら殴っていく。
消耗した手札は《ゲット・レディ》で補充する。

【赤緑ビートダウン(ボルバルステロイドボルバル抜き)】

かつて【ボルバルステロイド】と呼ばれていたデッキの《無双竜機ボルバルザーク》以外のビートダウン要素を抜き出した。
《無頼勇騎ゴンタ》→《青銅の鎧》→《鳴動するギガホーン》と展開して殴っていく。
6マナ域は、そのまま押しきれそうなら《紅神龍ジャガルザー》、盤面を溜めるなら《口寄の化身》を使い分ける。

【青赤緑ビートダウン】

上記デッキに青を足して、ドローとバウンスを獲得。
盤面を貯める必要がある《口寄の化身》以外に、《フォーチュンボール》というドローを手に入れた事で、早い段階からのビートダウンが肯定された。
その他、《アクアサーファー》や《コーライル》など盤面を触る手段も増え、総じて攻撃力が高い。

【黒赤緑ビートダウン】

上記デッキに黒を足して対応力を上げた。
ハンデスを絡めたロングゲームから、《無双凶皇ガラムタ》による安全なフィニッシュも狙える。
《鳴動するギガホーン》のおかげで様々なカードを場面に応じて使い分ける事も出来るので、相手に合わせた高いカスタマイズ性を持つ。

【除去ボルメテウス】

《ボルメテウス・ホワイト・ドラゴン》をフィニッシャーにしたコントロール。
除去とマナ加速とドローカードで構成された、役割が分かりやすいデッキ。
《ボルメテウス・ホワイト・ドラゴン》をしつこく何度も場に出せるので、ある程度除去を受ける前提で出して相手の行動を縛るプレイングがおすすめ。

【牙ミラージュ】

マナ加速とドローのアドバンテージで戦うビートダウン。
《幻緑の双月》→《ペコタン》→《ミラージュ・マーメイド》→《大勇者「ふたつ牙」》の動きが美し過ぎる。
進化ではなく面を広げるので《エンペラー・マルコ》より強い時がある。
後半の《シュトラ》トップデックからの《ミラージュ・マーメイド》回収は最高。
「一番欲しいのは3ドローなんだ。」

【牙アルファディオス】

盤面を放置するので速攻に押しきられがちな「マナ加速」という戦術を《血風精霊ザーディア》というゴールでカバーしたデッキ。
《ザーディア》は種族が「エンジェル・コマンド」なので、そのまま《精霊王アルファディオス》に進化して封殺出来るので無駄がない。

【黒単ドルバロム】

盤面とマナを吹き飛ばす《ドルバロム》を最大限強く使う為に黒単で構成されたコントロール。
《古の羅漢バグレン》や《黒神龍ザンジバル》によるパワーマイナスで盤面を封鎖する事で10マナまでたどり着く事を目指す。
緑のマナ加速等を入れると「《ドルバロム》着地後お互い5マナくらいになって、別に有利でもない。」みたいな事が頻出するので、黒単で粘れる構築でいくのが良いと思う。
(《ザンジバル》は手元に無かったので2枚採用。《ドルバロム》と入れ替えて3枚入れるのが良さそう。)

【アクアンイニシエート】

かつての最強デッキ【アクアンホワイト】【アクアンブラック】のリペア。
《アクアン》のドローを《エリアス》に、《凶星皇ダーク・ヒドラ》の墓地回収を《覚醒のタンザナイト》で誤魔化した。
が、デッキとしては「弱くはないが、まずまず。」と言ったところで、やはりこの2枚の偉大さを思い知らされる。

【白緑ブリザード】


《ダイヤモンド・ブリザード》の回収能力で途切れる事無くビートダウンする。
盤面を取られ始めたら《アポカリプス・デイ》でリセットして仕切り直す。
マナからスノーフェアリーを回収して緑マナが枯渇しがちな為、アタッカーの役割を終えた後は緑マナになってくれる《シャーマン・ブロッコリー》と《無敵の咆哮》が本当に有り難い。

【暴発ハンデス】

S・トリガー獣を大量に投入し、《暴発秘宝ベンゾ》の効果でそれを盤面に広げながらビートダウンする。
ハンデスをしながらの面展開がコントロールに対して強く、大量のS・トリガーがビートダウンに対して強い。

【ボルベルグ・プロミネンスカタストロフィー】

《ボルベルグクロスドラゴン》+《プロミネンスカタストロフィー》のコンボをゴールに、それまでの道中をアドバンテージ能力を持つシステムクリーチャー達で作っていく。
《プロミネンス》の進化元である軽量クロスギア達はサイレントスキルと相性が良く、それぞれ放置できない効果を持っている為、相手の除去を吸ってくれる。
除去されない場合は、そのままアドバンテージを稼いだり、《プロミネンス》によって突然の高打点で攻めに転じる。
相手が除去を使ってくれた場合は、各種ドラゴンでゲームを決めていく。

【レオパルドグローリーソード】

《レオパルド・グローリーソード》をクロスしたクリーチャーの上に様々な進化を乗せて遊ぶデッキ。
《護法僧リョクドウ》が臨機応変にクリーチャーを持ってくるので意外と対応力が高い。
場を一気に吹き飛ばせる《バロム》を有する黒型か、《バジュラ》で理不尽ゲーをかけられる赤型にするかは悩むところ。

【黒緑リョクドウビート】

上記【レオパルド・グローリーソード】系デッキは、「そもそも《護法僧リョクドウ》が強いだけなんじゃないか。」という説があり、それに寄せたデッキ。
《鳴動するギガ・ホーン》から《式神ブゥ》をサーチするとそのままG・ゼロで場に出せる。
マナ加速やサーチを駆使して展開し、除去をしながらビートダウンするシンプルな動きが強い。

【白緑クロスギア】

クロスギア関係のクリーチャーにアドバンテージカードが多いのでそれを積めこんでみた。
《戦技の化身》が特に強く、これのパワーを上げて《リバース・アーマー》で守って攻めていく。
その他、《式神シャーマン》によるマナ加速から《微笑妖精レイリン》によるパーツ回収で盤面を作る。
最終的には《グランドクロス・カタストロフィー》を《巡礼者アイザク》に付けて詰ませたりする。

【インセクト設計図】

《進化設計図》によって手に入れた大量の手札を《レべリオンクワキリ》でマナに埋める。
増えたマナから《シザーズビートル》を連打したり、進化速攻で押し込んだり。
線の太いビートダウンの他、《ゼノメノン》によるマナ破壊戦術もあり、どちらも強い。

【青単ストンピィ】

「バウンスして殴る。」を毎ターン繰り返してちょっとずつ殴って勝つデッキ。
「序盤をドロー等に費やし盤面展開をスキップする。」系の動きをするデッキをテンポ差で追い込める。
S・トリガーで纏めて処理されない様に、バウンス獣以外のクリーチャーはパワーの高さで選んでいる。

【緑単トーテム】

《戦いの化身》の効果で攻撃対象をミステリートーテムに強制し、その隙に殴り勝つデッキ。
《怪力の化身》や《魅力妖精チャミリア》で攻撃が途切れない。
緑単色なのに手札補充や防御手段を持っているのが珍しい感覚になる。

【青緑トーテム】

ミステリートーテムの多色クリーチャー、相方の種族がバラバラなのは何か意味があるんじゃないか。と考えていたら、《口寄の化身》でカードを引く為だという事に気付いた。
ゲルフィッシュ→リヴァイアサン→サイバーロードと展開し、《口寄の化身》3ドローして《闘将メサイヤ》を引き込む。

【黒単デスワルツ】

《死鬼者デスワルツ》が相手のシールドを減らしながら自分の墓地を肥やすので、次のターンに《衰弱秘宝デッドリーン》か《盗掘人形モールス》を強く使える。
ハンデスで選択肢を奪うか、手札を増やしながら盤面広げるかをして、速やかにビートダウンする。

【緑単アンブッシュバイタル】

《オブシディアン・ビートル》、《アンブッシュ・スコーピオン》、《バイタル・ホーン》というマナから帰ってくる三兄弟を《フェアリー・スコップ》で維持しながら殴り続けるデッキ。
防御は《新緑の魔方陣》を延々墓地からマナに置いて粘り続ける。

【青赤フェザーノイド】

3ターン目に《西風の狩人シャリオン》を出すと、そのコスト軽減能力で4ターン目に3マナのクロスギアを出してクロス出来る。(2マナ+2マナ)
そのまま《インフェルノ・シザーズ》や《タイフーン・バズーカ》など、除去能力を持ったクロスギアで盤面制圧したり、2マナフェザーノイドと併せた《コマンド・デバイス》でドローしながらビートダウンしたりする。

【白黒緑ウェーブストライカー】

《ラメール》→《アースラ》という黄金ラインを有した白型のWS。
《キルスティン》という明確なゴールがプレイ難度を下げてくれるので嬉しい。
色事故が怖いので赤が入っていないので《サピエントアーク》での制圧が出来ない。
代わりに、《ハザリア》や《シェルチャーチ》等で相手の盤面に干渉出来る様になっている。
後半はマナゾーンから《モーリッツ》を拾ってきて、タップキルで制圧する。

【黒赤緑ウェーブストライカー】

《サピエントアーク》でのアンタップ攻撃によって盤面を制圧する赤型のWS。
色事故が怖いので白を抜いているのでブロッカーが入っていない。
代わりに《ゴリアック》を始めとしたCIP除去が多めになっている。

【白青ヘブンズゲート】

《ヘブンズ・ゲート》で大型ブロッカーを踏み倒すシンプルなデッキ。
ドロー呪文→《アルシア》→《アルカディアス》と動いてから《ヘブンズゲート》を使うと安全に踏み倒してから殴りきることが出来る。

【白緑イニシエート】

《青銅の鎧》→《スカイソード》の流れから、《クラウゼバルキューラ》や《大勇者「ふたつ牙」》の2ルートを取る。
イニシエートの比重を大きくしたのは、ドロー能力が多いからで、《磁力の使途マグリス》に加えて《快癒の使途リアス》のメタモーフで後半のトップを強く出来るのが良い。

【青黒ゴースト】

元々得意だったスレイヤーで盤面を取る動きに加えて、《ウエスタンバレル》や《エリアス》を手に入れた事でリソース勝負がやり易くなった。
最終的には《デビル・マーシャル》を立てて、1点ずつ行く。

【白黒緑レインボーファントム】

《聖騎士コスモグールド》のタップスキルで《ソイル・チャージャー》を使い回して除去をし続けるデッキ。
そのままでは相手ばかりマナが増えていってしまうので《聖騎士ミルキーウェイ》の能力でそれをカバーする。
メインとなる上記2体はパワーが低い為殴り返しに弱いが、進化獣である《ジャガスター》のパンプ+アンタップ能力がそれを補う。

【赤緑ソウルフェニックス】

《チッタ・ペロル》+《開龍妖精フィーフィー》アクセルによるアースドラゴン化で盤面の処理をしてそのまま《太陽王ソウルフェニックス》に進化する。
《エメラルド・クロー》は《キッキ・ヤコッピ》とも相性が良いし、《フェアリー・スコップ》を使って《新緑の魔方陣》や《ソウル・ガルダス》でしつこく立ち回るのもやってみたいと思っている。

【逆流牙コスモビュー】

《神々の逆流》+《ルナ・コスモビュー》のコンボで、反撃用のマナを削りながらG・ゼロで盤面を展開する。
コンボ発動の為の9マナは《大勇者「ふたつ牙」》で用意する。
《ルナ・コスモビュー》を普通に立てて、大量のマナと追加ドローの物量戦をしても良い。

【青緑ダグラドルグラン】

軽量クロスギアを場に出す事によって減る手札を《ペコタン》や《ミラージュ・マーメイド》のドローによって補う。
打点として採用したのは《緑神龍ダグラドルグラン》で、これのアクセル効果が軽量クロスギアと相性が良いし、《ミラージュ・マーメイド》ドローの種である《パクリオ》でS・トリガーを埋めても問題無く攻める事が出来る。

【白青アドミラルクイーン】

《アドミラル・クイーン》のタップトリガーによるマナ破壊を《聖騎士サーベルフィーリ》や《希望の使途トール》でサポートする為に白青の構成に。
《ハンマーヘッド・クラスター》はタップ後の隙をフォローするカードを増やす為に入れた。
《アドミラル・クイーン》より先に場に出せて、ブロックとバウンスで2回分の殴り返しを防げる。(マナを削るので実質確定除去になる。)

【トリガーマーシャル】

《マーシャル・クイーン》の効果で能動的にS・トリガーを発動させるデッキ。
《アクテリオン・フォース》や《インフェルノ・シザーズ》をクロスしてそのまま殴りきる。
この動きは転生編当時は存在しなかったが、神化編辺りのルール変更で出来る様になった。

【チューターヴァルキリアス】

《超竜ヴァルキリアス》から《バルキリー・ドラゴン》を場に出し《バルケリオス・ドラゴン》をサーチしてG・ゼロで場に出す動きをしたいデッキ。
状況に応じて《ヘリオス・ティガ・ドラゴン》や《エクス・リボルバー・ドラゴン》等を出しても良い。
《神秘の宝箱》を採用する事で、欲しいドラゴンをマナに置いたり、《ストリーミング・チューター》用の少ない青マナを捻出したりできる。

【黒単アクセル】

《デモニック・プロテクター》と《クエイク・スタッフ》によって1ドロースレイヤーを作り殴っていく。
クロス先が《デクロワゾー・ブローチ》や《飛行男》であればさらにハンデスも付くので非常に厄介。
《デモニック・プロテクター》×3とかやると最高の気分になる。《頭蓋骨絞め》かな?

【青黒エンドレスパペット】

《奇術王エンドレス・パペット》を立てて手札破壊を連打するデッキ。
特に《陰謀と計略の手》は盤面処理をしながら1ドローになるので非常に相性が良い。
バウンスで盤面を開けて手札破壊で1ドローしながらビートダウンする。

【黒単アバスノナリス】

《超神龍アバス・ノナリス》の攻撃強制で盤面を処理するデッキ。
《アバス・ノナリス》の効果で《幽鬼の影リバース・ソウル》を殴り返しから守れるので、その盤面を維持する事でアドバンテージを取っていく。

【黒赤エクスプロードカタストロフィー】

《エクスプロード・カタストロフィー》の一番特徴的な部分は「手軽に継続的にアンタップキラーを作れる。」という点なので、《クラッシュ・リザード》のマナ破壊と合わせる。
《コロッサス・ブースター》というカードは何かの冗談かと思われそうだが、強制戦闘を目指していくこのデッキで、僅か1マナで倒せる範囲を大きく上げられるのは偉い。ハンデスクリーチャーでの殴り返しにも使える。

【白青黒ネオウェーブカタストロフィー】

装備させた軽量クロスギアを《ネオウェーブ・カタストロフィー》に進化させて、山札から除去やドローを連打する。
どうしてもデッキ内のS・トリガー呪文やクロスギアの比率が高くなるので「クロス先がいない。」という状況に陥りやすいが、破壊されても手札に戻る《アクア・ソルジャー》を採用する事で解決を図った。

【白青赤ペコタンミラージュ】

《ペコタン》と《ミラージュ・マーメイド》で手札を増やして殴るデッキ。
デュエプレ1弾みたいなやつ、やりたくない?


その他、随時更新予定。



他のブロックのデッキは以下に。

全世代まとめ


基本セット

闘魂編

聖拳編

転生編

不死鳥編


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