南スーダンのバスケ男子代表が強い理由 #036
こんばんは!
Doordo Morrisです!
今日も宜しくお願いします!
パリ五輪、
バスケの日本男子代表は惜しかったですが、
「南スーダン」の躍進が
凄いですね。
南スーダンとは
2011年にスーダンから独立。
一人あたりの名目GDPは、486ドル。
日本は、33,806ドル
なので、
生活水準やインフラも、
タフな環境と言えるでしょう。
出身・国籍など
表を見てもらえれば分かるかもしれませんが、
全選手が、アメリカの大学を経験しています。
NBA経験のある選手は、3名(黄色ハイライト)
ここまで来ると、
強いのも分かる気がします。
アメリカの大学に行けば強い!
という訳ではありませんが、
日本男子バスケ代表で、
アメリカの大学が出身者は
7選手
※ハッチ、ナビ、冨永、ホーキンソン、飛勇、テーブス、ジェイコブス
選手の生い立ちまでは
まとめていませんが、
南スーダン(元スーダン)国外で、
育った選手がほとんどです。
やはり国際レベルで、
ず〜っとやってきている、
そんな選手の集まりである。
そんな感じでした。
以上、
南スーダン男子バスケ代表のに関して
少し調べてみました!
勉強になった〜!
以上、Doordo Morrisでした!
ありがとうございました!