『ガラスの十代』を久しぶりに聞いて(エッセイ)
YouTubeで懐メロばっかりきいてたら、
おすすめにでてきて。
聞いた光GENJIの『ガラスの十代』。
またもや、年齢がばれますが。
わたしにとって光GENJIは、
はじめて知ったジャニーズでした。
小学校低学年だった気がするのですが。
友達というかクラスの女子大半ははまってました。
わたしはひねくれていたので、
その当時男性アイドルには目もくれず。
Winkが好きでした。←
そんなわたしだけど
歌番組を見ていたので、光GENJIの人気具合は知っていたつもりです。
すごかったですよね。
SMAPや嵐みたいに長くてではなく、
爆発的に人気があった気がするのです。
諸星さんは、絶対的センターだったと思います。
歌番組を見ていたため、
ファンでなくても、光GENJIの曲って大抵わかるんですが(世代ですね)。
やっぱり、『ガラスの十代』が大好き。
飛鳥涼さんのメロディーも好きだけど。
なんと行っても歌詞が大好き。
飛鳥さんはやはりすごいですね。
(やったことは最低だけど)
壊れそうなものばかり
集めてしまうよ
とか、
輝きは飾りじゃない ガラスの十代
とか、聞いてて切なくなる。今でも。
と、懐かしくなったので書いてみた。
あの当時ファンになれればなにか変わっていたのでしょうか？←