不思議な縁って、あるよね、って話(エッセイ)
↑
で、書いてて思い出したから、また書きます。
保育園幼稚園からの一環
小学校6年間
9年間クラス替えがない小さな地区で生活していた私。
そこで、同級生のAくんがいました。
同じ地区の中学校に進み、一度も同じクラスにならず。
同じくらいの成績だったんであろうためか同じ高校に進み、一度も同じクラスにならず。
同じ大学に進み、学部は違い。
一年間、ワークシェアリングで、県庁に勤めてましたがそれも同じでした。課は違うけど。
私は環境白書を作る課にいましたが、
協力された課に配布にいって、って、持っていったら彼がいてびっくりしたり。
ワークシェアリングは一年契約しかできず。
私は無事に就職して。
帰省して電車にのろうとしたら駅に彼がいて。
結構話したなー。あんなにAくんと話したの何年ぶりかってぐらい。
すれちがいなんですよね、おなじとこ行ってるのに。
私と同じ職種を目指していると言っていた彼は、
今何をしているのか不明です←
不思議な縁ですよね。
異性ですが、恋とかではなく、
たまに今何してるのかなー、目指してた職種につけたのかなー、
と思い出す、縁のあったひとでした。