愛の讃歌2

Gautier Capuçon と書いて、ゴーティエ・カプソン。
未だにググらないと、読めないっていう... 汗。
それにしても、溢れ出す魅力が、カメラアングルがら滲み出ている。
このカメラワーク、秀逸すぎるにも程がある。
...でもさ、これが東京タワーだったら、どういった演出になるんだろうとか、なんとか考えると興が冷めるな...。
話を戻そう... 紛れもなく、これが西洋の様式美のような気がして... うっとりしてしまう。日本の美とは、趣が違う。
それにしても、この方、ロケで何回弾いたんだろうとかなんとか...、
イカンイカン、この世界観に浸ろうではないか...☆ミ
でもなんかカラヤンに似てるカットもあって色々と膨らむw

当たり前だが完全フレットレスであり、弦楽器が楽器で一番難しいって言うけど... ピッチ的になんだろうか...。 二胡、三味線も、まぁまぁ引括めて難しそうだ...。

本日は、Gautier Capuçon と書いて、ゴーティエ・カプソン。
カプソンに乾杯です m(_ _)m

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