ディマシュとプラシド

ディマシ特集と言うことで…
今回は、ディマシとプラシドです。

プラシド・ドミンゴは、
三大テノールの中の一人で、
パバロッティ、カレーラス、ドミンゴと、
日本公演もありましたね。
スッカリお爺さんになってしまいましたが…。

んで、ディマシュですよ。
ディマシュ・クダイベルゲン
カザフスタン出身の歌手。大学でクラシックと、
現代音楽の教育を受けて… とあり、
音域は、なんと6.5オクターブ以上との事。
(カストラート2人分って言う…)

クラシックの発声も、お手のもので、
整ってらっしゃいます。
今回は、クラシックモードのディマシュと、
プラシドの二重唱をご堪能下さい。


ビゼー作曲 オペラ「真珠採り」より

Au found du temple saint (神殿の奥深く)

いいなと思ったら応援しよう!