航海日誌 20241220 キャバクラとかビリー・アイリッシュとか
忘年会の二次会で、酔っ払ってアホ化した幹事から、なかば強制&なし崩し的にキャバクラに連れて行かれ、そこそこ散財した。
そういうお店に行くのは多分5年ぶり3回目くらい。
あのさあ、前も思ったんだけどさあ、自分の子供よりも若いお姉ちゃんと何話せばええっちゅうねん。
そっちの世界のお話は倉科遼さんのマンガでたっぷり見てるっちゅうねん。
部屋で麦とホップ飲みながらゲームしてギター弾いてるほうが幸せだっちゅうねん。
ってか勝手に延長すな!シャンパンいれるな!!>幹事
お陰で今年初(!)の二日酔いやで〜
使った金額は思い出したくない……
ということでこうしたきらびやか?な夜の世界は、ボクには向いてないなあということを再確認した夜だった。
でも極稀に行くカラオケスナックはちょっと好きだったりもする。
どっかに「スナックバス江」みたいなお店ないかな。
さてそんな夜に至る前にはいつものルーチンをこなしている。
ランチ後の公園散歩では、野外のトイレが冬季閉鎖されていることにショックを受けた……というほどのことはないのだが、いちいち管理事務所の方に行くのも面倒くせえのでなんとか冬季間も継続してほしいのだがまあ無理か。
その散歩のお供はビリー・アイリッシュのアコースティックライブ。
彼女がApple Musicの今年のベストアーティストに選出されたということで、最近よく聴いている。
ずっと以前から、ずっと昔の曲ばっかり聴いてることに気がついた。
そりゃいかんということで、いや別にいかんわけでもないんだけど、最近はえり好みせずに素直に最新のおすすめ曲を聴くようにしているのだ。
んでそのビリーちゃんだが、なるほどいい声、いい曲、とても素晴らしかった。
素直に聴いてみてよかった。
そしてプロデューサーであるお兄ちゃんのアコギ一本でライブしているのだが、終始仲良し兄妹なところが伝わってきてとても良い。
そのお兄ちゃんのアコギもさりげなくてなかなかいい。
ただ弾いてる間、歌ってる妹の顔ずっと見すぎ。大好きか(笑)
諸神 大介