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作業日誌(航海日誌)を書くよ宣言 20241212
今日から作業日誌を書く。
基本、毎日書くつもりだが、note公開するかどうかは未定。いや多分問題ない部分は公開するけど。
とりあえず赤裸々に全部綴ってから、黒塗りバリバリで出すのも楽しいかもしれない。
参考にしたのは以下の書籍。
「ロギング仕事術」著:倉下忠憲
「独学大全」著:読書猿
参考にしたのは「作業日誌を書くとええことあるで?」という一点。
ではどんないいことがあるのか?
なんかやる気が持続するらしい。
煮詰まったときに振返ることによって「意外とやるやんけ、俺」って思えるらしい。
ピンチのときにも助からんこともないらしい。
それと個人的に、noteにおいては毎日書くネタがあるという安心感が大きいと思う。
別記事で書いた通り、最近は文章をあらかた脳内で書いてから実際に書くという手法をテストしているのだが、これだと毎日一応書いている体にはなっているものの、実際にテキストになるまでには数日かかっているわけだ。
もちろん誰かに強制されてやってることではないので、それでなんの問題もない。。
だが、noteを始める動機の一つであるところの「アウトプットを習慣化したい」という野望を達成するという意味では、ちょっと物足りない。
いちばん簡単な習慣化の方法の一つとして「少しでもいいから毎日やること」(出典は忘れたが、大抵の習慣指導本には書いてあるだろう)というのがある。
やはり手を動かして(最近は音声入力も使うけど)たとえ3行でもいいから今まで存在しなかったテキストを眼の前に生み出してこそのアウトプットではないかと思うのだ。
ここまで適当に書いてみて(実は今回は脳内で執筆してません)思いだしたことが少々。
その1
そういえば昔、若かりし頃、長い事日記書いていたなあ。
紙のやつは確か処分したけど、テキスト化したものはどうしたっけ?
フロッピーとかMOとかCD-R(どれも懐かしいなオイ)に焼いたものは、埋立ごみで捨てた覚えがある。
でもクラウドにもあったかも。というかGoogleドライブの底のほうにあるぞ、多分。
死ぬ前に消さねば!!(笑)
その2
それから昔、インターネット黎明期、当時はやっていた日記サイトは好きじゃなかったけど、いわゆるテキストサイト(まあこれも日記サイトなんですが、どっちかというとエンタメよりだった)は好きだったなということ。
まあどちらも「だからなんやねん」って話だが。
おっと、作業日誌の効果として「無駄に昔を思い出す」も付け加えよう。
ということで宣言終わり。
諸神 大介