|観葉植物|多肉植物
外に出ると、サウナの中で歩いているような感覚になるが、
周りの緑たちは涼しげにしており、とても嬉しそう。
樹木があれば、その涼しげな下を歩かしてもらっている。
たまたま多肉
観葉植物を育てるきっかけとして、
仕事で集積した疲れを和らげたり、
安らぎや落ち着きを得るためであった。
そこで、観葉植物を探すためにグリーンショップへ行き、
たまたま目に止まったのが''多肉植物''であった。
多肉が枯れる
多肉植物を見て、大学卒業時に教授から記念品をとしてもらった記憶が蘇った。
しかし、育てるかどうかすごく悩んだ。
多肉植物が育てやすいというのは知っていたが、
過去に、教授からもらったものをダメにしたことがある思い出もあるからだ。
家に着いてベッドのそばに置こうとしたら、
多肉部分が折れてしまい、再生を試みたが
結果として枯れてダメになった経験がある。
記念品はかわいいものであったので、
枯らしてしまったときは、とても切なかったことを覚えている。
基本放置、ときどき水
克服する意味で、多肉植物を選ぶことにした。
最初は1つから育て、6種類にまで増やしたが、
1つはどうしても枯れてしまった。
長いもので、2022年8月から(約2年)育ててるものから、
最近増やしたものもある。
現在は、4種類で寄せ植えとして育てている。
現在の多肉植物
キンセイマル(針が痛い)
ロメオ
銘月
ブルーオリオン
ダルマピランシー
基本は放置し、1,2週間に一度水やりとなっている。
様子を見ながら、まだまだ増やしていきたい。