100円の写真は売れない
おはようございます。
深夜日付が回ってからるーさんに「Midjorney」という「AIに絵を描いてもらうソフト」を紹介して、寝不足にさせたジョイ諸江です。
さて。
今日は『100円の写真は売れない』というテーマで、バッキバキの「値付け」の話をしたいと思います。
サービスを続けていく上で(モノを売って生きていく上で)、ものすごーく大切な話です。
宜しくどうぞ。
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▼ 商品の「何が」買われているのか?
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ここ数日は、「値付け」についていろんな資料を漁ったり、自分自身で実際に試したり、いろんな人の話を聞いたりしています。
データを出せば出すほど、「ハイブランドがハイブランドである理由」が科学(再現可能)であることが見えてきて、そしてこれからの時代を生きる僕達が「何を、いくらで販売すればいいのか?」が見えてきます。
『値付け』と『人間心理』の因数分解は特に面白いなあと思う毎日です。
そんなこんなで今日も、最近の諸江がドップリとハマっている『VIPマーケティング』から派生したお話をコミュメンバーの皆様にお届けしようと思います。
御存知の方も多いと思いますが、僕は時々、コミュメンバーさんを対象にコンサルをやっています。
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