挑戦や応援が続いていくフレーム
こんにちは。
本屋の『ジュンク堂』の名前の由来が、創設者の「工藤ジュン」さんから来ていることを最近知ってメチャクチャ驚いたジョイ諸江です。
『SUNTORY』も、そんなノリでしたよね、たしか。
さて。
「プロジェクトを企画する際に気をつけるポイント」を、あらかじめ認識しておくことはとても重要です。
ここはフレームに落とし込んで構造化した方がいいなぁと思ったので、今日は『挑戦や応援が続いていくフレーム』について、お話したいと思います。
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▼ 自分がやる仕事を決める際のフレームワーク
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有名なところでいうと、自分がやる仕事を決定する時に「will・can・must」のフレームがあります。
○will=やりたいコト
○can=できるコト
○must=求められているコト
…の3つの円が重なる部分に手をつけるとイイ感じの結果が出るよー、というやつです(#説明が長嶋監督的にザックリしている諸江氏)。
そりゃそうなんです。
「自分がやりたいことで、自分ができることで、周りから求められていること」をやったら、イイ感じになるに決まっています。
自分がやる仕事を決める時に、このフレームにあてはめて考えるとスッキリするので、このフレームは持っておいた方がいいと思うのですが、個人的は『○must=求められているコト』の解像度をもう少し上げてもいいのかなぁと思っております。
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