プロダクト販売から体験販売へ
こんにちは。
子供の頃『まんが日本むかし話』のオープニングに出てくる竜に股がった頭の子供を見て、「こんな頭の悪そうな子でも扱えるぐらいなんだから、竜って案外チョロイな」と思っていたジョイ諸江です。
さて。
今日は『プロダクト販売から体験販売へ』というテーマでお話ししたいと思います。
これは、全てのサービス提供者が、これから向き合わなければいけないテーマで、後半は「僕なら、こんな感じで転用します」という例も発表したいと思います。
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▼ もう「プロダクト」は売り物にならない
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カッコつけて「プロダクト」とか言ってますが、要するに「生産物」のことです。
僕の場合だと、たとえば『レッスン』がそれにあたります。
先日投稿した記事の中で「プロダクト」は売り物にならない」と書かせていただきました。
「低価格、高品質」を追い求めた先に待っているのは【薄利多売戦争】で、そもそも日本は人口減少まっしぐら。
そんな中、「たくさん売らないとサービスが回らない」とは、実にフザけた設計です。
(※「シェアをとる」は理解できます)
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