なやみごと、羞恥心無視して連ねてみる


今の仕事に置ける自己評価

高学歴(有名国公立大学のみ・・・)揃いな組織に運良くアサインされ、決して高学歴でもない私が感じる劣等感をどう解消できるのだろう。学歴コンプレックスとかそんなものではなく、単純に頭の良さ(処理能力や記憶力、知的好奇心)の違いに差を感じている。その差で迷惑をかけないように、その差を感じ見放されないように必死で仕事をしているのだが、繰り返す体調不良や疲労感に、この環境で自分らしく(リラックス・楽しみながら)仕事を出来る日が果たして来るのだろうかという将来への不安が生まれている。大企業の一社員として十分すぎる自由度の中、意義深いプロジェクトにも携われるお仕事ではあるのだが、そこを堪能出来る人材の素質が備わっていないのではなんて考えている、こんなことは到底今の組織の中では到底伝えられない。

周囲に相談する目的ってなに?

高学歴な周囲の同僚は、上記のような、くよくよ・ネガティブな想いを抱くことはまずないのだと思う。あるいはそういった思いを自分の中で消化する能力すら持ち合わせているのかもしれない。誰かに相談した方がいい、というのは、相談したあとアドバイスがもらえるからか?周りにそういった人間であることを知ってくれる人が出来るからか?そんな次元で悩む人がこの部署に今までいなかったであろう見放されるような気がしている。

欲しいのはお世辞抜きのフィードバック

的確に向いていない、期待していること、明確なフィードバックをもらい将来のキャリアを考えたい。転職する機会を作った時に挑戦してみたい分野や仕事のイメージを膨らますまで至ってしまった私の背中を推してくれる出来事を探している状態なのだと思う。

ターニングポイントは作るもの?

今年28になる代なので、出産という2文字も頭によぎる。でもいまの仕事をやめたい思いから手段のように子作りを開始するのは、本質的ではないことには気がついている。思い切って退職してから新しい道を見つけ自分らしさを取り戻したあとに子作りを開始するべきか。


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