美しい彼

2024年11月23日 23:46

ドラマ　美しい彼

大学に入り写真サークルで小山に出逢う平良
平良に思いを寄せる小山
平良を自分の誕生日にサプライズで清居の舞台に誘う
運命の悪戯
再会する清居と平良
平良は侮蔑の不毛な愛　清居をとるのか
全てを受け入れくれる穏やかな幸せ　小山をとるのか

これ程までに胸が苦しいとは
2024/11/23

「好きだ」その台詞が巧く言えない清居
清居は平良を思い浮かべる「好きだ、どうしようもないくらいに」

汚ないドブ川に浮かぶアヒルの玩具
望まぬ場所に連れて来られ
馴染めず
どこかにも仲間がいない
それこそが清居の真実の姿だった

平良は小山を選ぶのか
清居を選ぶのか
2024/11/30

小山が平良を抱き締める姿を見てしまった清居
清居は平良の家を飛び出す
小山は稽古中の清居を訪れて平良に告白したことを伝える
小山は好きな人の幸せを祈っていると立ち去る
その真意とは
すれ違い続けてきた二人の恋の行方は

素晴らしい作品、最終回も泣いた
2024/12/7

恋人同士になった平良と清居
平良の一軒家で同棲を始めていた
ある日、清居は平良をデートに誘い
レセプションパーティーに連れていく
平良がモデルの女性に迫られているところを清居が見つけてしまう
その時、清居は

平良がイケメンであったことに気づく清居が可愛い
2024/12/14

大学４年になった平良は就職活動の練習でアルバイトの面接をうけるが通らない
見かねた写真部の小山は若手向けの写真コンテストへの応募を平良に勧める
しかし、なかなか決断がつかない平良
清居のある一言が平良を突き動かす

シーズン１と連動してるとは素晴らしい
2024/12/21

グランプリ獲ってプロになれ
清居の激励に答えようとする平良
審判の時、写真コンテスト第一次審査の結果が出た

平良「自分達の親は二人には一生関係ない」
傷つく清居
その心の痛みに気づかない平良
清居「お前は一生片想いが好きなんだな」

清居の苦悩の行き着く先は
2024/12/28

普通の恋人同士なりたい清居
しかし平良はひとり妄想の世界に留まったまま
フォトコンテストにも落ち就職活動もうまくいかない平良に転機が訪れる
「何がキングだ俺が欲しいのは、そんな敬称じゃない、もっと、もっと普通の、、、」
二人の恋の行方は
2024/12/31

カメラマンのアシスタントとして働き始めた平良
俳優としての活躍の場を拡げる清居
お互いを強く想えば想うほど、すれ違う二人
平良「誰に認められなくても自分の中に輝く星がひとつあれば生きて行ける
それが消えた時が本当の終わりです
俺は死に物狂いでそれを守る」

泣いた
20245/1/2