ひだまりが聴こえる 雑記帳
以下のコメントはXの投稿の寄せ集めです。
後世の人達に熱量が少しでも伝わればいいなと。
こんなにも狂おしく愛していた人が一人いたことを。
ドラマ再放送 第六話 またキスとかされちゃうよ
太一からキャンプの誘いを受けて嬉しくて料理中に包丁を落とす航平
皆と一緒にだったことに落胆する心の微妙な変化が絶妙
太一「嫌じゃなかったらどうすんだよ」
その呟きは航平には聞こえない
甘くて切なく
やりきれない思いがした
2024/11/09
ドラマ再放送 第五話 聴こえなくなるより、怖いこと
平気なの、あんな事言われて、もう俺とは居たくないでしょ
それは、びっくりしたし、どうしたらいいかわらなくて考えたよ、飯食うの忘れるくらいにさ
いくら考えても、お前のこと嫌いになる理由みつからなかったんだよ
だから、まだ応募できんのかって
航平、聴こえてるか
うん、ちゃんと聴こえた
顔をそらした航平の目に涙が溢れた
2024/11/03
ドラマ再放送 第四話 あの声が聴こえなくなるのは、嫌だな
夏休みで会えない日が続く
太一への自分の気持ちに気付く航平
雨で中止になった夏祭り、太一に思いを伝える
太一に会わなければ辛く、会っても辛い
でも、これ以上は苦しくて一緒にいられない航平
あまりにも切なすぎる
2024/10/26
ドラマ原作本の続編リミット2を読み始めた
太一が勇気を出してサインに入った理由を航平に話したのに
航平は自分が太一の人生を狂わせてしまったと後悔する
リュウくんの言葉が頭をよぎって
お互いが大切な存在になればなるほど気持ちがすれちがって行く
そんな切ない幕開けでした
2024/10/20
ドラマ原作本 幸福論の続きリミット1を
ゆっくりと味わいながら読んでいる最中
この幸せが少しでも長く続きますように
航平と太一がどこへ旅行に行こうか
楽しそうに話ながら並木道をふたり手をつないで帰る
そんな後ろ姿が見られただけで
僕は、まだ生きていけそうな気がする
2024/10/06
ドラマ 感動の最終回が終わってから、もうすぐ一週間
次の水曜日が来るのが
僕には辛くてとても耐えられそうにないのが今、解った
この喪失感は何か他の物で埋る物では決してなかった
航平と太一が新たなスタートを切ったのに
元くんと虎ちゃんが次の現場で頑張っているのに
過去エピソードを繰り返し繰り返し再生しても
続編のリミット1話を読み始めても
何故だか虚しい
でも僕は、この胸にぽっかりと空いたとてつもなく大きい
塞ぎようのない穴の痛みを
今、感じることができて幸せだと思う
ドラマ ひだまりが聴こえる をこの夏、愛した証だから
2024/09/23
第12話 ああ、ついに最終回が始まる
始まって欲しくない、終わって欲しくない
でも、航平と太一の選んだ人生をこの目で見届けたい
始まりがあれば終わりがある
出逢いがあれば別れがある
でも、この素敵な出逢いに心から感謝
この素晴らしい作品に運命的に出逢い、そして、航平と太一と共に駆け抜けた、この夏の日々は生涯忘れません。
また、このドラマを毎週、一緒に観て、共に笑い、共に泣き、共に怒り、共に喜んでくれた視聴者の皆さんへ、
今日まで一緒に走り続けてくれてありがとう。愛してます。
また、いつかどこかで必ずお会いしましょう。
それまで、少しだけ、さようなら。
2024/09/19
インスタライブがはじまた
キャー
撮影があるとのことで今、終わった
小林さん、段取りお願いします
スタッフの声が聴こえた
元くんと二人だけのインスタライブでした。忙しいのに、ありがとう。
2024/09/18
ひだまりが聴こえるという作品に出逢い僕が解ったのは、
誤解を恐れずに言うならば、BLというジャンルが、
異質で社会から抹殺されても当然なものでは決してない、
ただ純粋に相手のことを大切に思い、
ひた向きに生きて行こうとしているだけなんだと。
2024/09/16
太一が航平を闇の世界から光の世界に連れ戻したのと同時に、また、心に闇を抱え自分の居場所がどこにもなかった太一は航平という深い愛に包まれた自分だけの居場所を見つけ出したのかな。つまり、ひだまりが聴こえているのは、正にこの二人だったと。来週の最終回が楽しみです。
2024/09/14
第11話を観ました。原作の幸福論5話も読みました。今までノートテイクしてくれてありがとうの、後のドラマにはなかった太一のモノローグです。
少しだけ引き止められることを期待していたかもしれない
勝手だけど やっぱ寂しいから ほんのちょっとでも同じ気持ちだったら
第11話を観て、太一が言わないから僕がここで代わりに叫ぶ
「航平、俺もお前が好きだ、ずっとそばにいてくれ」
聞こえたか 航平
第11話でドラマにはなかった 原作 5話のセリフ
航平 やりたい事って何
ちゃんと聞いてなかったと思って
太一 今はまだうまく説明できないから
今度ちゃんとまとまってから言う
今はパス
2024/09/12
ひだまりが聴こえる の比喩をずっと考えていました。間違っているかも知れないけど
暗闇の世界にひとり佇んでいる僕に太一の声だけが聴こえる
その太一がもう一度、僕を光の世界に連れ戻してくれた
たった9文字で表現する航平の詩だと感じました。文乃先生、改めてすごい
2024/09/08
第10話 原作の幸福論 第4話でドラマにはなかったエンディングの航平の感動のセリフを知って欲しくて
「もし、やりなおせるって言われても、きっと、俺は、またこの人生を選んだと思う。太一と会えて幸せだったから」
航平と一緒に号泣しました。
2024/09/07
第10話 泣きました。
気持ちが動揺してうまく言えないけど、
二人で食べたお弁当の時間が
いかに尊くかけがえのない時間だったのか
それは過ぎ去ってからでないとわからないことなのかも。
第10話を見た後、原作の幸福論4話を読んで、同じセリフで泣きました。
生きるとは、いつまでも続く辛苦の連続、苦難の道、
それでも生きることは素晴らしいと信じたい。
あなたが居てくれるから。
第10話 航平が「もう少しだけ、このままでいたかった」のモノローグの後に、
エンディング曲 夕陽の上 で
「もう少しだけ 時間をとめて 伝えるべき言葉たちは どうして どうして」
このシーンが胸に刺さりました
何度見ても感動です、素晴らしい
2024/09/05
太一の熱い理想をそれは理想論だと冷たく切り捨てた犀さん。
でも、姪のマヤにもしてやれなかった難聴者へのサポートビジネスを
この太一君ならやってくれるかもしれない、と直感したのではないでしょうか。
嘗ての犀さん自身が失敗挫折したことを。
10話を楽しみにしています。
2024/09/01
9話を再度、見て感じたのは
太一が大学を中退せずに卒業するまでアルバイトとしてsign で働いたとしたら、どうなっていたのだろうか、
また、航平が太一に「大学をやめないでくれ、また、ひとりにしないでくれ」と言ったら、どうなっていたのだろうかと考えました。
どちらも、これから始まる二人の長い長い人生にとっては、最良な選択ではなかったように思います。
二人が離ればなれになったとしても。
10話を楽しみにしています。
2024/08/31
ドラマ9話を見た後、幸福論3話まで読みました。太一、よく言った。偉いぞ。原作で犀さんとを再会とするご縁も運命的で素敵ですね。航平がいとおしい。
2024/08/29
原作本の、ひだまりが聴こえる幸福論についての雑感です。
文乃先生のいう幸福論とは何を指していたのか、、、
哲学の講義で太一がアリストテレスを勉強していましたね。
アリストテレスの幸福論とは?
古代ギリシャ哲学者アリストテレスは、「真の幸福とは、徳のある人生を生き、価値ある行為をすることによって得られる」と、人間の潜在性可能性を実現することこそ究極のゴールと論じました。
太一は結果的に航平のおかげで、自分の進むべく道を見つけ出せたのかも知れません。
それがたとえ大学を中退し航平から立ち去ることになったとしても。
そして航平の幸福とは、その太一の人生を後押しし送り出すことしかなかったのかも知れません。また、太一のいない生活に戻ったとしても。
第9話を楽しみにしています。
2024/08/24
誤解してました。第8話で線香花火をしながら「俺達、このまま、ずっと友達のままでいいんだよな」との太一の本当の心情は、今まで通りの航平との関係が、このままずっと続けばいいのになとの意味だと受けとめました。
2024/08/22
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