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44.ネオ縄文・ネオ江戸的なことになっている

少し先の近未来では
どこもかしこもが

「今日、誰のために生きる?」

の御本の著者でもある
画家の
ショーゲンさんが
アフリカのブンジュ村で
見聞きしてこられたような

日本のかつての縄文時代みたいに
毎日喜んで生きると決意して
生きてる人間が多くなっていて

街については
日本のかつての江戸時代みたいに
エネルギー循環型社会になっていて

誰もが日の出とともに起きて
日の入りとともに寝るので
電力の消費も少なくて済むし

自然のリズムで生きるから
自律神経も整い
花粉症や癌なども減っています。

そして

思い描いた未来が
現実になります。
心からの感謝とともに。

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