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まるで”操り人形”のようにお客さんを操り商品がバンバン売れる『洗脳7STEP』

まるで”操り人形”のようにお客さんを操り商品がバンバン売れる『洗脳7STEP』

知りたくありませんか?


先に謝っておきます。

本記事を読んだら、モリワタのことを嫌いになるかもしれません。

その代わり、

簡単に人を動かし、商品を購入していただける力を伝授します。



どうも、モリワタです。

今回のnoteは刺激的な内容で、読む人によっては衝撃を受ける内容になっています。


タイトルにある通り、テーマは

まるで”操り人形”のように簡単にお客さんを操り、商品がバンバン売れる状態を作り出す”洗脳7STEP”

についてです。



ポイントはお客さんを”操る”ってところです。

あなたもブログやSNSを発信をして、アフィリエイト成約しない、集品がなかなか売れない

って思ったことありますよね?


自分の想い通りにお客さんを動かせたら良いですよね。



しかし、頑張って伝えようとしても、簡単に人の心は揺れないし、動かないんです。

酷い場合は拒絶反応すらされてしまいます。




しかし、今回紹介する”洗脳7STEP”を身につけることにより、お客さんを”操り人形”のように動かせることができるんです。

しかも、感謝もめちゃくちゃされる(ここ大事)





そもそもなぜ、
あなたの商品が売れないかわかりますか?

すごくシンプルで、

人を動かせていないからです。



では、なぜ人を動かせないと思いますか?


それは・・・

相手を洗脳できていないから




「いやいや、洗脳ってそんな簡単じゃないでしょ」
「なんだか難しそう・・・」

と思うかもしれません。


実は、モリワタも思っていました。


ですが、今回お話する7STEPを取り入れたら、

洗脳することができるようになっていったのです。



そして、相手を動かすことができ、

商品もバンバン売れるようになっていきました。



つまり、洗脳は技術です。

ちゃんと正しい手順で練習すれば、身につけられる能力なのです。


ただ、99パーセントのブロガーやSNS発信者は出来ていません。

その理由をまずは話していきます。



実は、ブロガーなら誰もが通る

「SEO」を意識したブログですが、人を動かすという点は劣っています。



そもそも、SEOライティングとは、

記事を検索上位にするためのライティング方法です。


つまり、Googleから「上位にふさわしい」と思われる記事を作る必要があります。



しかし、

上位記事は見てもらうとわかるように、

だいたい似たような記事がありますよね。


コレは、いわゆる”一般的なこと”を書かなければいけないのです。



筋トレについてGoogleで調べてみた時に

筋トレに継続が大事!

という記事が1位2位3位などと上位を占めていたら


継続はいらないという記事は、

Google的に上位にしてもらえません。


実際に調べましたが、

どれも継続するためにはどうすればいいか?

という内容ばかりです。



そのため、SEOで上位を取るためには、

同じようなノウハウをまとめる必要があるのです。


しかし、

ノウハウしか書いていない記事は

ただの「辞書」と一緒です。



どの辞書を見ても、

同じような情報しか書いてないですよね。


しかも、情報をまとめただけだと、

あなたの記事は世の中の書籍の劣化版になってしまい、

「面白い」と思ってもらえず人を動かせません。


その理由として、

辞書を読みたくて読みたくて、

ウズウズする人は誰もいないのです。



ですが、漫画はどうですか?

多くの方が最新刊が出るのを待ちわびていますよね。


この違いは何か?


それはズバリ「面白い」からです。

※面白い=爆笑ではありません


つまり・・・

面白ければ人を動かせて、
面白くなければ人は一切動いてくれない

こういったことがわかるのです。



あなたの「ついつい動いてしまった」

という行動にも「面白さ」が潜んでいます。


例えば、

アニメや漫画など、最初だけ試しに見てみたら、
気づいたら最後まで見てしまった・・・

という経験ありませんか?


これも、あなたが「面白い」と感じ、

行動してしまったのです。




では、あなたのブログやSNSを運営するときに、

有益な情報の中に「面白い」と思われるにはどうすればいいのでしょうか?

考えていきましょう。




いきなりですが・・・





面白いコンテンツに、

正直、答えはありません。


人によって面白いの定義が違いますし、

面白いという感覚も違います。


なので、「これが面白いの定義だ!」と言えるものはないんです。



ただ、面白いと感じる瞬間に

「絶対に必要なもの」はあります。


それが・・・

『目新しさ』です

目新しさとは、今まで見たことや感じたことのない、新しい体験をすることです。



なぜ目新しさが必要かと言うと、

目新しさがないコンテンツは面白いって思われないからです。



例えば、ルンバも目新しさが隠れています。



もともと、掃除は人がやるべきこと、というのが当たり前でした。


しかし、ルンバは

「ロボットが勝手にお掃除してくれる」

という今までにはない目新しさがあったので、注目されるようになりました。



他には、Yogiboにも目新しさがあります。

もともとクッションの役割は「座るところ」でした。




しかし、Yogiboは大きなクッションにして、

クッションは寝転んだりしてくつろぐ場所

という目新しさを出したのです。


このように、

従来の考え方や役割→今までにはない考え方・役割

という流れが目新しさを生んでいるのです。



イメージしやすいように、ニュースで例えます。

なぜニュースでは、不幸のニュースがこんなにも流れているのでしょうか?


・〇〇さんが不倫した
・交通事故があった
・人の命に関わる事件があった


本当に不幸のニュースばかりですよね…

ニュースの話でいうと、

テレビ局からしても、なんとしても視聴者を獲得したいです。



じゃあ視聴者を獲得するには、

面白いって思ってくれないといけません。



これは学校でも一緒です。

・誰かが悪さをして怒られた
・学校で問題が起こった

などはすぐに多くの人に出回りますよね。


ただこれには明確な理由があるんです。



じゃあみんなが面白いって思うものって何?

って話なんですが、

「予想がつかないもの」が”面白い”に繋がります。

つまり、目新しさです。




もう一度言いますが、

「不幸が面白いからニュースが見られる」

というのは不幸や悲しいことが笑える話という意味ではないです。



考えてみてください。

・王道の恋愛漫画
・王道のサッカー漫画

など、だいたいストーリーの展開が似ていたり、

構成のパターンが一緒だったりして、

予想がつきますよね。


別に悪く言っていません。




ただ構成など展開が一緒だと

→予測でき
→目新しさがなく
→面白くない

という思考の流れが皆さんの脳内では起こっています。


少なくとも、今皆さんが面白いと思っているのは

絶対にどこか『目新しさ』があるはずなんです。



例えば、人気YouTuberのコムドット。

彼らがYouTubeが浸透した時代で名を挙げたのは、間違いなく目新しさがあったからです。



従来のはじめしゃちょーやヒカキンのように、

「スライム風呂」「〇〇100個買ってみた」

みたいなネタでは、

目新しさが生まれず、ここまで人気になっていなかったでしょう。



しかし、

地元のノリを全国に伝える

というテーマで動いてきて、


地元のノリ、元からの友達、戦略的なビジネスっぽさ、日本一を目指している

といった、目新しさを出したおかげで人気が出ています。



逆に今から

「地元のノリを全国へ」というテーマで始めても、

もう目新しさは生まれず人気は出にくいでしょう。



ブログやSNSでも、

うまくいっている人と

・同じような内容
・同じような投稿
・プロフィール
・書き方

など丸パクリしてしまうと、


目新しさはどんどん失われ、

面白いって思われなくなり、結果的にあなたのファンもできず商品は売れません。



酷い場合は

〇〇のパクリだ

とまで言われてしまいます。


よく、成功者の真似をしろという意見がありますが、

あれは目に見えない部分を真似しろということです。

考え方とか、構成や行動とかです。



そして、この目新しさを出せないのが、冒頭でも言ったSEOなのです。


ブログはSEOを意識すると、

実は構造的に上手くいきません。



先ほども言ったように、

SEOはあなたのオリジナリティを嫌います。


だからこそ、どうしても検索上位にあげるには、

上位の記事と同じ見出しにしたりと、

パクるに近い取り組みをする必要があります。


結局、目新しさがなく、

面白いと感じてもらえないのです。



他にも、ONE PIECEと同じストーリー展開の海賊漫画が出てきても、全く面白くないですよね。


これはビジネスでも一緒なのです。

ブログの書き方、内容、投稿のやり方などで少しでも目新しさを出してください。



では目新しさを出し、面白いコンテンツを作るにはどうすればいいのか?

ここをお話ししていきますね。


先程も話しましたが、ブログやSNSでファンを作ろうと思ったら、目新しさを出す必要があります。


そして目新しさを出すには、

「洗脳」が必須になってきます。



洗脳とは、

相手の常識を突破して、新常識を構築すること

です。




イメージしにくいと思いますので、

例として青汁王子が出した「フルーツ青汁」を挙げます。


実は、ここにも洗脳は隠れています。

元々お客さんの中には、

青汁=美味しくないもの

という常識がありました。



そこに青汁王子は、

青汁は美味しいものだよ!

という新常識を埋め込み爆発的に人気になりました。



他にも有名な話をします。

それが、有名な発明家の”エジソン”が発明したトースターの話です。


もともと、人々は1日2食が当たり前でした。

しかし、エジソンが

1日2食は不健康だ、1日3食にすべきである

という考えを広げていったのです。



そして、朝食にパンを食べるという文化も広がりました。

その結果、トースターは売れていったのです。



このように、もともと1日2食という常識を破壊し、

1日3食取るべきだという新常識を広めていったのです。


洗脳を駆使すれば、

相手を思うように動かすことができるようになります。


「でも、洗脳って難しそう・・・」

と感じる人もいると思うので、ステップでまとめました。



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