【99%の人が理解していない】無料商品と有料商品の境界線とは

うーーーーーーん、非常にもったいない。

このままじゃ、いつまでたっても稼げないと思う。

何を改善したほうがいいかって？

あなたの中で、無料で出す部分、有料で出す部分の境界線を理解することです。

でないと、あなたは

いつまでも情報を無料で提供し、収益化できないブロガーになってしまうのです・・・

ちょっと生意気なことをいいます。

ワタは別アカウントではフォロワーが1万人、毎月安定して月商200万～300万は稼げています。

なぜこのように上手くマネタイズできたかというと、

1つ大きな要因があります。

それが今回の内容である

『無料商品と有料商品の境目』

を理解している事です。

しかし、多くの人がここを勘違してしまっている。

あるいは、境目があることも知らない。

だから、

『とにかく無料で価値提供すればいい』

という考えになってしまうのです。

しかし、無料で全て惜しみなく発信しているからこそ、

『何を有料商品にしよう』

という悩みができてしまうと思います。

無料商品で価値を提供すること自体はとても素晴らしいことですし、

価値提供をしないことには信頼も得れないので、間違っていないと思っています。

でも、全て情報提供している発信者を見ていて、本人には言いませんが、心の中で

「どこでマネタイズする気なの？今のままだとジリ貧になってしまうよ…」

と思ってしまうのも事実です。

口が悪くてすみません。

気を悪くさせていたらすみません。

（全員にそう思っているわけではありません）

でも、こう思ってるのはモリワタだけじゃないと思っています。

実力がある発信者は、

色んな無料情報を見る機会があると思いますし、

「モリワタと同じような感情を頂いている人も多いんじゃないかな。」

なんて思ったりしています。

このように、

無料商品と有料商品の境目が曖昧な人が多いのが現状だと思います。

ここであなたにいくつか聞きたい事があります。

『無料情報を出しまくれば、信頼が得れる』

ってよく言われているけど、本当にそうですか？

逆にいえば、

自分の評価を下げているってことになりませんか？

有料で出すべきものを無料で出して、

ただただあなたが苦しくなっていませんか？

無料で何でも出して、評価されるかもしれないけど、それは狙ってやってますか？

価格競争に巻き込まれていないですか？

自分の評価を下げて、

ジリ貧になるのはもうやめにしませんか？

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少しだけモリワタの話をします。

ワタはたくさん無料で価値提供をし信頼を獲得してきました。

そしてその分売り上げました。（累計すると4000万以上）

ここで言いたいのは、

他の方は有料商品で出す内容を無料で話して、全然マネタイズできていない中、

ワタはちゃんと今回話すことを実行して、成果を出せているのです。

しかも、ワタは無料で価値提供をして信頼を得つつ、

有料商品を販売して、感謝の言葉もたくさんいただいています。

その証拠として、

Brainというプラットフォームで有料商品を3つ販売して、

合計販売部数も500を超えているのですが、評価はオール5です。

これはちゃんと信頼を得つつ、

マネタイズもしっかり出来ている事になります。

当然ですが、無料で価値提供をしていなかったら、

これだけ有料商品は売れなかったと思いますし、

有料商品を全て無料で公開していたら、

ここまで大きくマネタイズが出来なかったと思います。

何が言いたいかって言うと、

ちゃんと無料で出す商品と、有料で出す商品の境目を理解することができれば、

お客さんから信頼を得つつ、

大きなマネタイズをする事ができるということです。

もちろん、この境目っていうのは人によって違います。

具体例は最後に話します。

この境目が分からないだけで、

・自分を安売りしてしまう
・全くマネタイズができない
・有料で出すものがなくなる
・無料で情報を出し続け、ジリ貧になる

などのデメリットがあることを考えれば、この境目を理解して上手くマネタイズできるようになった方がいいと思います。

今回のnoteでは、

モリワタが有料商品と無料商品の境目についてお話ししようと思います。

具体的な内容はこちらです。

✔︎なぜあの有名な企業が大きなマネタイズに成功しているのか
✔︎無料商品と有料商品の違い
✔︎なぜこのnoteが有料なのか

この3点です。

特に無料商品と有料商品の違いについては、明確に定義しており、自信があります。

『圧倒的な信頼をされながら、
有料商品を買って満足していただけながら、
大きくマネタイズすることが出来る。』

そんなテクニックをあなたに伝授したいと思います。

それでは解説します。

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