約束の時間が過ぎている
夢の話であり、それは現実の話でもあります。
ラジオのオープニングを収録しないといけないのに忘れていた私
スマホに向かって1人でとるのが決まったスタイル
収録する場所を探して回る
人がいてうるさかったり
音楽がかかっていたりでなかなか見つからない
いざ録音ボタンを押したものの、何を言うかが分からない
何を言うかをあらかじめメモしたものがありそれを探したりしている
焦っている
約束の時間が過ぎている
【解釈】
オープニングが何かが始まる区切りや宣言だとしたら
自分との約束の時間が過ぎていることを知っていて
焦っている私がいるのかもしれません
映像で残るYouTubeでも
文字で残る本でもなく
音と波で残るラジオ
ラジオはよく周波数の受信機みたいに例えられますね
そんな今日は、ポッドキャストの収録日です(笑)
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