金星の夢、花、荷物、そしてお肉
これは夢のお話です
◆花を飾る
花束になっているまわりのフィルムを剥がして水を花瓶にいれる
水はザーっと入れる
【花には花が1番エネルギーが出る場所がある】
と説明が入る
◆帰るつもりの外国人に大きなリュックを背よわせている
そのリュックだか荷物だかを紐を使って縛ろうとする
赤と白のリボンを1本にして
十字に結ぼうとしたらリボンが足りなくなってしまった
では、来た時みたいに紐を使ってくれと言われる
◆何回か同じ場面
お店にご飯を食べにいく
お肉だ
お肉久しぶり、といいながら食べる
横にいる人から
お肉食べるのはいつぶり?って聞かれたから
2日振りだわ、と答えながら
あんまり久しぶりじゃないかもと思っている私
それは久しぶりだね、と横にいる人は同意している
【解釈】
金星のコンディションを夢見しています⭐️
花を飾ったり触ったりしていると
こっちの方がしっくりくるな、というポイントがあります
1番エネルギーがでる場所なのかもしれません
花は私の金星かな
こんな風に言われる系の夢は夜中に見ることが多いです
ああ、そうだな、と夢の中で深く納得します
フィルムは保護のためにあり
保護していた何かを剥がし
水をあげたのかもしれません
わたしの中にある花に🌸
次の荷物は、赤と白のリボンがポイントだなあと感じます
お祝い事みたいでもあるし
血液と包帯、赤十字みたいなエッセンスもありそうです
十文字に結ぼうとしていましたしね
血液は自我です
荷物は肉体みたいにも見えてきます
わたしがわたしであるとし
わたしの肉体を動かしているものです
帰ろうとしている外国人は私で
外国とは星
星に帰る時、荷物はいらないわけですから、リボンは足りなくなりますね
私は、肉を食べてこの地球に肉体を繋ぎ止めておきたい様です
金星から宇宙に繋がる星のルートがあります
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