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「ココロ オドル モノ」
いつも記事を読んでいただき、ありがとうございます。
森下 卓弥(モリシタ タクヤ)です。
よろしくお願いいたします。
今日は、いつもと少しだけ記事の雰囲気を変えて、自分の話を書かせていただこうと思います。よろしければ、どうかお付き合い下さいませ。
「趣味は何かありますか〜?」
っていう質問に、
いつもちょっとだけ困ってしまう自分がいるんですよね(汗)
どうしてか?って、
ほんと、
これといった趣味が無い。
という、単純な理由なんですが、
お決まりセリフで、
「趣味は仕事です。」チーン。
なんか言っちゃって、
その時の会話に熱くなれないっていう、
けっこう淋しいパターンがあるんですよ。
どこかのタイミングで克服したいなぁ。
なんて思っていましたので、
そのタイミングが今日でした。
というわけで、今日は、趣味の話を書こうと思います。
そもそも『趣味』って何なのか?
調べてみたんですよ。
ざっくりとお伝えするとですね、
こう書いてあったんです。
1.専門としてでなく、楽しみとして愛好する事柄
(まぁ、この説明についてはなんとなく分かりますよね)
2.物事の味わいを感じ取る能力
この「 2 」を見て、
なるほど!って思いました。
趣味は、ある種の「能力」だったんです。
とは言っても、
「出来る」とか「出来ない」という基準の能力ではなくって、
「味わいを感じる能力」ってのがまた良くないですか?
なかなか粋で、色気も感じますよね。
そういう意味では、
「趣味は仕事にならない」なんて言ったりしますが、そんなこともなくて、
まさに多様性が価値ともいえる、いまの時代なら成立するのでしょうね。
もちろん、ただただ我を通して、趣味を仕事に変えていくというのは、難しいと思います。
だけど、きっかけはそうであって、それが世の中の人を巻き込んで、プラスの影響を届けることが出来たなら、じゅうぶん 価値として評価されるのでしょうね。
世の中にあるどんな仕事も、はじめはみんなそんな感情から生まれたのだ。
と思えることは、色んな業務において、
ポジティブの感覚だと思います。
っとまぁ、今日はその路線で深堀りするのはいったんヤメにいたしまして。
自分の趣味の話の続きを書きたい思います。
いや〜、「趣味」の定義が具体的になったものの、
それでもけっこう考えました(汗)
だからですね、
自分のなかで趣味の定義について、もう少し角度をかえて考えてみました。
すると、こうです。
趣味とは、
『心 躍らせてくれるもの』
読者さんにとって趣味というものに、どの定義が腑に落ちるかは、それぞれあると思いますが、
私はこの『心 躍らせてくれるもの』という表現が、しっくりきました。
さぁ、
いったい自分(森下)の趣味は何なんだ?
考え方を変えるだけで、
結構 浮かんできましたよ(笑)
2つにまでしぼりました。
1つは、【旅】です。
もう1つは、【飛行機 鑑賞】でした。
子供っぽいですかね?(笑)
【旅】については、けっこう共感もあると思うのですが、
いっぽうの、【飛行機】は、どうでしょう?
飛行機のなかでも、旅客機が好きですね。
でもですね、実は、レプリカを集めてる。とか、写真を撮ってコレクションしている。とかでは無いんです。
本物の大きな機体の存在感とか、
身体の中まで響いてくるエンジン音、
あとは、機内アナウンスもいいですね~~
「飛行機って、夢を乗せて飛んでるなぁ〜」
って、いつもそう思います。
そんな偉大な存在感に惚れ惚れしてしまいます。
もちろん、カタチやデザインも好きなのですが、
一番は、飛行機に対する、
『憧れ』が、
最大の魅力だと思います。
飛行機だけに限らず、空港やラウンジ、エアサイドの空気も、大好きですね。
もし、共通の趣味がある方がいらっしゃいましたら、色々お話を聞かせていただきたいですね。
色んなうんちくなんかも、聞いてみたいです。
すみません。
なんだかとりとめのない話になってしまいました。
ほんとに自由に書いてしまいました。
でも、こういう語らいの場所って、大事だと思います。
それがカタチになるのが、
note なんですね。
もっと楽しく生きる方法って、
いっくらでもあるんだ!
ってこと、伝えたかっただけでした~
って、何? このオチ(笑)
はい、というわけで今日はこの辺で。
本日もお付き合いくださり、
ありがとうございました。
それでは、素敵な未来をお過ごしください~
森下 卓弥(モリシタ タクヤ)でした。
すみません、少しだけ紹介させて下さい!
ざっくばらんに、色んな語らいができるコミュニティを作りました!
日本一前向きなコミュニティにすると誓いました!
まだまだ参加いただいている方は少ないですが、(5/13現在で、2名です。が、まだまだ頑張ります)
「このコミュニティが、あって良かった!」
って、思ってもらえる日を夢見て。
読者さんのコミュニティへのご参加、
お待ちしております。
お付き合いいただき、本当にありがとうございます。
森下 卓弥