これが未来思考人流 “note” の使い方。 その1
みなさん、いつもありがとうございます。
未来思考人の森下 卓弥(モリシタ タクヤ)です。
今日も記事を開いてくださり、
ありがとうございます。
私がnoteをはじめて、5ヶ月ほどが経ちました。
読者の皆さんほど積極的に記事を
書いたり、読んだり
できているかというと、
私は全くそうではありません。
だけど、確実にひとつ言えることがあります。
私は、
“note”と出会い、生き方が変わりました。
実はこのフレーズ、
私の自己紹介記事でも起用しております。
自己紹介記事では、
このことを抽象的に書いているので、
今日は、このフレーズについて、
もう少しだけ具体的に書いてみようと思います。
その内容が、
少しでも読者さんの
“noteがある生活”
のお役立てとなれば幸いです。
というわけで、本題です。
人生が変わったかというと、
そうではないかもしれないけれど、
「生き方」が変わった。と、
私は、本気でそう思っているのです。
冒頭にも書きましたが、
noteと出会って、わずか5ヶ月です。
「生き方」なんて
大袈裟にいうけれど、
こんな短期間で何がどう変わったのか?
noteと自分を並べて、
それを見つめながら、ずっと自問自答して
整理していたのです。
すると、わかったことがありました。
わかったこと。というよりも、
noteを習慣化してから、
“自分のライフスタイルに取り入れたもの”
に、気がつきました。
ひとつは、
【アウトプット】
です。
これ、noteをやっている方からしたら
noteはそういうツールなんだから、
当たり前のこと。
だと思われてしまいますが、
逆に、もしnoteをやっていなかったら、
以外と、アウトプットの機会が少ないことに
気がつきました。
noteの場合は、
単なるアウトプットじゃ無いんです。
まあこれは、noteの使い方にも個人差があるので、
一概には言えませんが、
私にとって、
noteにおけるアウトプットは、
“夢を語る”に近い感覚です。
もちろん、
普段の仕事の場面や、
家庭内で、
“アウトプット”なんてやってるよ。
という方もいらっしゃると思うのですが、
とは言っても、どうですか?
自身が発している
アウトプットの内容を振り返ってみても、
この、
“夢を語る アウトプット” って、
以外と少ないように思います。
仕事や家庭内のアウトプットは、
その環境におけることや、
周りの人のことも
気にかけなきゃならないし、
100%自分中心でアウトプット
できるようなことって、
ないと思います。
だけどnoteは、違いました。
noteは、夢を語って良いのです。
noteは、未来を自由に描いて良いのです。
私は気がついたのです。
noteは、
“価値観の共有と共感の場”
と理解してましたが、
それは、
“夢を応援し合う場”
という要素のあるものだったのです。
これは、他の身近なSNSでは
代えがたいものだと思います。
肝心なのはここからで、
夢を語るとどうなるか?
単純な答えですが、
やるべきことがみえてきます。
やるべきことがみえてくると、
どうなるか?
時間を有効に使えるので、
時間のロスが無くなりますよね。
それだけではなく、
“タイムイズマネー” というように、
お金のロスもなくなるのです。
夢を語ることで、
そんな副産物を手に入れることが
できるなんて、
全く考えていませんでした。
これが私の、
“noteに出会って生き方が変わった その1 ”
です。
今日もお付き合い下さいまして、
ありがとうございます。
それでは、素敵な未来をお過ごし下さい〜
森下 卓弥 (モリシタ タクヤ)