【千羽鶴への道】5週間目と6週間目。
こんにちは。新人箱プランナーです🐣紙に慣れ親しむために、千羽鶴で紙の見本帳を作ることにしました。経緯とゆるゆるなルールは、下記の記事をご覧ください。
毎週金曜日更新を目標にしていたのですが、鶴を自宅に置き去りにしたのをきっかけに、ズルズルしてしまいました。落ち着いたので、2週間分まとめての更新です。
※新人箱プランナーが、端材置き場から拾ってきて、銘柄を調べております。誤った銘柄判断をしておりましたら、優しくご指摘ください…🙇♀️🙇♀️🙇♀️
※感想はとっても個人的な見解です。
1.クールで厳格な15色目【スター印No.3566】
私の目には黒に見えます。模様の入り具合と、光によっては濃いこげ茶に見えなくはない…。そんなお色でございます。
鶴になると分かりにくいのですが、がっつり模様が入っています。マーブル模様と呼んでいいのかしら🤔光沢もあるので、クールな印象の鶴になりました。
2.君はまさにフラミンゴ!!な16色目【ポルカ_フラミンゴ】
タントと同じ竹尾さんの紙です。今回の端材には少なかったのですが、カラフルな塵がかわいい紙です。色もかわいい。頭の中はフラっフラっフラっフラっミンゴです。
ポルカは、見本帳もかわいかったり。ゆるっとしたかわいさ。
3.独特手触りの涼し気カラーな17色目【ミニッツGA_あさぎ】
写真だとパッと明るく見えますが、あさぎ色です。ミニッツGA、じーーっくりよくよく見てみると、細かいエンボスで模様が入っています。触り心地も変わっていて、紙っぽくない印象です。
あさぎ色。小学生の頃、図工時間の画用紙選びの時にしか出会う機会がなかったので、個人的には未だに特別な色です。色鉛筆にもクレヨンにもない色っていうだけで、惹かれてました✨
4.2週間のまとめ
鶴の集合写真は、今週の金曜日の最新版で…。ここ2週間は、更新できていなかったのでお察しの通り!!バタバタとしておりました。
静岡県で開催されていた「しずおか文具の博覧会」へ、モリタの文具たちが旅立っていく準備。モリタの箱見本の撮影同行などなど。楽しいてんやわんやでした。
ホームページやTwitterでの実例紹介機会を増やせるよう、お客様へのお声がけも積極的にスタートしました。私が担当するTwitterを始めとするSNSでは、中のお品物や作品を中心に紹介できればなぁと目論見中です👀モリタの箱は、素敵な中身にお供します🏃♀️🏃♀️🏃♀️