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【企画メシ2024】ついに始まる!!

始まりましたね。企画でメシを食っていく!
通称「企画メシ」。コピーライターの阿部広太郎さん主宰です。

記念すべき第一回目の課題はおなじみ、
「自分の広告を作る」である。

これ、超言葉術で読んだ。ついに、自分にもこの時が。
何度も何度も本を読み返して、「伝わる」について考えた結果。
私が作った広告はこちら。

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自分の広告(企画メシ2024より)

あ、フルネーム書き忘れた(笑)

みなさんが提出した課題を見ながら
「あーあ。やってもうたな」と思った。

普段オンライン秘書では「もりた」という名前で仕事をしているが、
今回のエントリーは本名。

きっと他の企画生は「もりた」って誰?
って思ったと思う。

ブレイクアウトルームでは「オンライン秘書ってどんなお仕事ですか?」と複数人に聞かれたし、自分の中のあたりまえから抜け出せていなかったことを恥じた。

「あたりまえ」に安心しているうちは、
人に「伝わる」広告はできないと思って反省😂


講義の中で、企画を考えるときのフレームワークを教わった。

そもそも(問い)・たとえば(経験)・つまり(本質)

この3つを使って、一つ一つに意図を持たせるのだ。
下記に今回の講義で感じたこと、心が動いたことを残しておく。

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【自分のものさしを持つ!自問自答、自学自習!】

◇32個の広告を読んで感じたこと

→まず「読んでもらう努力」入口はそこから。

そもそも「読んでもらう」って?
たとえば「見つけてもらう」こと。「おーい!私はここにいるよ~!」と手を振るようなこと。
つまり「広い海原にある無人島で遠くに見えた船に自分を見つけてもらうような作業」
→この一瞬のチャンスをモノにできるかは準備なんだと思う。
→もしも・・を考える時間が大事。
→望みは捨てずに、そう多くは無いチャンスに賭けることができるか?

「なぜそれをやるか?」
→まだまだ、自分を諦めていないから!
→絶望は、新たな可能性への扉を開く!から

(今回、自分の広告に名前を書き忘れ猛省しています。。)

👆👆👆

これは、初心を忘れないためにも、12月まで何度も思い出したい。

「わたしはこの企画メシに参加している期間中、たくさんの感情を味わい尽くすことを誓います!」

「そして、自分のものさしを見つけること」

「他の企画生との化学反応を楽しむこと」

未来での待ち合わせにワクワクしながら、がんばっていきましょう🤗✨


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